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【合格の天使】医学部合格への完全コンプリート指導

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東大理三合格講師30名超集団 究極の受験指導を実現し医学部合格へ導く 「圧倒的実力指導」×「圧倒的充実指導」×「圧倒的受験ノウハウ」

対象学年
  • 高校生
  • 浪人生
  • 大学生・社会人
特徴
  • 個別指導あり
  • 少人数制
  • オンライン選択可
  • 個別が安い
  • 集団が安い
  • 合格保証制度
  • 専用寮あり
  • 提携寮あり
  • 専用自習室
  • 実績15年以上
  • 中学生受入
  • 編入対策
  • クラス分け
  • メンタルケア
  • 優待生制度
  • 医生チューター
総合評価
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「圧倒的実力指導」×「圧倒的充実指導」×「圧倒的受験ノウハウ」により【ごく少数受講枠】ながら驚異的合格率を実現。 入塾試験無し、入塾時の学力関係なく医学部合格を可能としたシステムがあります。常時在籍する30名超(歴代100名超)の東大理三合格講師陣が集積した受験必勝の叡智を結集した指導です。小論文、面接対策等含め医学部合格に必要なすべてを手にしてください。 オリジナル理論,メソッドを用いた受験戦略・勉強法による個々人に応じた勉強計画の作成、全教科個別指導+全教科講義+医学部合格のための受験ノウハウ伝授講義まで合格に必要なすべてを個別指導と講義でご提供。

【合格の天使】医学部合格への完全コンプリート指導の合格体験記一覧SUCCESS STORY

祝合格

Kさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2023年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
東北大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

昨年浪人が決まった時、もし大手の予備校に通うことを決めていたら、私は去年不合格となった地方国公立の医学部ですら受かっていなかったと思います。

合格の天使に入って特に良かったと思うのは、
①1年を通して勉強のスケジュールを立てて頂ける
②質問をしたらなんでも答えて頂けることの安心感
③東大理三の先生にミーティングをして頂けることでモチベーションを高く維持できる、
の3つです。

①についてです。
まず初めに1年を通して使う参考書を決定し、それを1年で何周も回せるように計画を立てていただきます。計画に沿い、決定した参考書すべてを網羅すれば間違いなく合格最低点に届くと教えていただいたので、模試の成績が悪くても全く落ち込むことなく勉強し続けられました。

②についてです。
現役時代は高校の先生や塾の先生に何か質問をしても、曖昧な理解しか得られず不安になっていました。先生の返答が正解なのかわからなかったこともあり、あまり質問に行くことはなくなりました。しかしこの1年は逆で、どんな質問でも予備知識まで付け加えて回答して頂けたため、どんな些細なことも質問するようになりました。そのおかげで、参考書の端に書いてあるようなことも理解できたため、すべての教科に自信を持てるようになりました。

③についてです。
日本最難関の東大理三の先生に教えて頂くことは私にとって非常に大きなモチベーションになりました。最難関突破の学力を持つ先生に褒められるととても自信がつき、さらに得意にしようと努力することができました。ミーティング後は特にモチベーションが上がり、夜遅くまで勉強をしてしまうというようなこともあったくらいです。

 私は合格の天使のご指導により、今年1年を通して現役の時よりも少ない量の、かつ難易度の高くない参考書と問題集だけを完璧にしようと勉強してきました。結果的に大成功でした。

 断言できます。1年前合格の天使に入って本当に良かったです。

祝合格

Kさん

年齢:
性別:
女性
合格年度:
2023年度
受験時の状況:
再受験生
進学予定の大学(医学部):
東京医科大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

私は、私立文系大学に在学中に医学部再受験を決意し、受験勉強を本格的に始めたのは7月からでした。 理転・半年という非常に厳しい状況でしたが、一校であっても医学部に進学できたのは、前田先生のご尽力があったからこそです。

数Ⅲ、化学、生物は初学で、化学に至っては「リアカー無きK村」すらも知りませんでした。

あまりにも分からないことが多く、ほぼ毎日メールで質問をしていました。 ただ質問に回答されるだけではなく、付随して本質の部分も教えていただき、そのおかげで学習速度が飛躍的に上がりました。 また、毎週の計画指導でやるべきことと期限が明確になり、厳しい時間制限の中でも合格できたのだと思います。

恥ずかしながら、一校以外は全て1次落ちでした。また受験期は、勉強量のあまりの多さに絶望することもしばしばありました。その中でも最後まで走り抜けることができたのは、毎週のご指導でメンタルケアもしてくださったからです。

実習でお忙しい中、ほぼ毎日のメール指導、添削してくださった前田先生には感謝してもしきれません。短い間でしたが、本当にありがとうございました。

祝合格

Bさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2023年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
東北医科薬科大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

私が合格の天使を受講する中で、とても良いと感じた点は次の二点です。

まず、圧倒的な基礎学力が身に付く点です。私は一浪時、大手予備校に通っていましたが、そこでは当初の授業から入試問題の解説だったので、高校三年の時から履修した数Ⅲや化学はついていくのが精一杯でした。しかし、合格の天使では、教科書の学習から始まるので、基礎事項を自分のペースで学ぶことができました。例えば、導関数の定義や電子親和力といった基礎的な原理でさえも、先生は私が本質的に理解できるまで丁寧に解説してくれました。そして本質理解→演習といったサイクルを繰り返すことで、入試本番でも解くべき問題をしっかりと解ききることができました。

次に、十分な演習量が得られる点です。私は、予備校に通っていた時、テキストの解説講義を受けて満足してしまい、自分で演習を行なうことがほとんどありませんでした。しかし、合格の天使では、基礎事項の学習段階に合わせた問題集で演習するのに加えて、毎週一回の進捗報告の際に確認テストも行なうので、自分の手を動かして問題を解く機会が非常に多く得られました。 このような画期的かつ理想的なシステムのもとで揺るぎない学力が身に付いたのだからこそ、念願の医学部に合格できたのだと思います。一年間ご指導いただきありがとうございました。

祝合格

Kさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2022年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
東京大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

※この受講生は現在当塾講師として活動しております。
 私が東大理科三類に受かった事は合格の天使(予備校)の指導のおかげだと思っています。そこで、この予備校のシステムとメリットを書きたいと思います。

システム 私の場合は週3回合格の天使に通い、火曜日に英語のライティング添削、木曜日に東大数学過去問添削、土曜日に学習進捗状況の確認をメインに行いました。どの曜日も教科に関わらず質問ができます。

メリット 講師が理三生の方が多く、学習面では完璧でどのレベルの質問にも丁寧に教えてくれる事です。英語に関してはネイティブの方もいて、日本人が陥りがちなミスを見つけてくれることも英語力向上につながりました。数学は一度答案書き方を自分で決めるとその書き方に固執する危険があるので、他の理三生の書き方を学んだことも勉強になりました。理科に関しては、東大入試理科で100点超えの先生のアドバイスなども聞けることが勉強になりました。古文や漢文では文法的なことだけでなく、時代背景も含めた読み方を教わり、読解の際の視野が広がりました。

またこの塾では先ほど書いたように、週一回学習計画日があり、一年を通して考えるとその曜日が一番重要だったと思います。次週やるべきことだけでなく、長期目標や模試の振り返りなども勉強になりました。また、理三を目指す際に、先に入学した先輩の大学での体験談を聞くこともできたので勉強のモチベーション向上につながりました。

祝合格

Yさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2022年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
名古屋大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

私はご指導を受けた中から、「目的意識の確立」と「今の自分の立ち位置の把握」、そして「それを埋めるための方法の模索の重要性」を学びました。「目的意識の確立」というのは、自分がどこに受かりたいか、なぜそこに受かりたいのかという、受験する目的を明確にするということです。

私は、どこの大学に受かりたくて、そのためには今の自分に何が必要なのかを、受験期間中考えてきました。

受験勉強において、やはり基礎と標準レベルの知識の整理・理解は重要です。これができなければ、大学入試問題のようなある程度ひねってある問題は一生解けません。私は、夏までに基礎と標準レベルの理解ができるよう、勉強をいたしました。

これができるようになった後、過去問に移っていったわけですが、過去問をやるのにも、ただただ問題を解いていてはなんの身にもなりません。過去問で重要なのは、間違えた問題に対しての捉え方です。私は間違えた問題に対して、「なぜできなかったのか」、「できるようになるためにはどのようなことをすればよいのか」を一問一問考えました。自分ではわからないときには、講師の方にもお聞きいたしました。

共通テストについては、基本的に共通テストの延長線上に2次試験がありますので、2次試験の勉強をしていれば、共通テストの問題は簡単に感じるようになるはずです。それでも、わからなかったもの、間違えたものに関しては、上記のように、復習をしてください。

長くなってしまいましたが、ようは、受験に受かるかどうかは考え方次第です。医者になってからも必要になる考え方です。常に、どうしたら問題を解決できるか、どうすれば自己実現に近づけるかを考え行動することです。わからないときには、自分で考え込まず、講師の先生方に相談してみてください。必ず力になってくれます。そして、先生方のアドバイスには素直に従う事も大切です。

 稚拙な文章でしたが、皆さんがこの先、何かの参考にでもなれば幸いです。

祝合格

Uさん

年齢:
性別:
女性
合格年度:
2022年度
受験時の状況:
現役生
進学予定の大学(医学部):
富山大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

 私が本格的な受験勉強を始めたのは、部活を引退した6月、合格の天使ネット塾に通い始めたのはその3か月後の9月です。この時点での私の成績は、到底医学部には届かないものでした。特に理科(物化)は6月まで全くと言っていいほど勉強していなかったので悲惨でした。

 それなのに私は旧帝大医学部を志望し、加えて現役合格を目標としていました。普通の塾なら入塾さえ難しいかと思いますが、合格の天使は旧帝大医学部を第一志望とすることを応援して下さり、有意義な半年間をすごせるよう綿密な計画を立てて下さいました。追い込まれる方が勉強できたので厳しめの計画を立ててもらい、毎日着実にこなしていきました。毎週の面談では、計画の振り返り時に必ず褒めて頂き、モチベーションアップにもつながりました。

質問した問題は、私が理解できるまでとことん教えてくださいました。週に一度の面談がとても楽しみで勉強を頑張ることができました。少しでも疑問に思ったことは、すぐ(メールで)質問するようにしていたのですが、回答は分かりやすく、簡潔に答えて下さいました。

 また、模試の点数が大幅に下がった時や突然受験が怖くなった時には、前向きになれるアドバイスをして下さり、メンタル面の不安がほぼ無くなりました。

 共通テスト本番で目標点数が取れず、志望校を変更することになりましたが、現役合格したいという私の意思を尊重してくださり、合格に一番近い大学選びを丁寧にしてもらいました。

 合格の天使に入塾しなければ理Ⅲ生の方と接点を持つことができなかったと思います。理Ⅲ生の先生はとてもすごいのに、全く威張ることもなく普通にいろんな会話ができ、物事を見る視点が変わり、世界が広がりました。

 最後になりましたが、吉川先生のご指導無くしては国公立医学部に合格できなかったと思います。本当にありがとうございました。

祝合格

Sさん

年齢:
性別:
女性
合格年度:
2022年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
昭和大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

 『大手の塾に通っておりましたが、2浪目が終わり、私に必要な事は疑問を全て解決すること、どの参考書をどれくらいのペースでこなしていくのかを学ぶこと、この2点でした。  その時母に勧められたのが合格の天使でした。理三に合格された講師の方々に教えていただけると言うことでしたが、初めは戸惑いがありました。理三の講師の方と聞くと、なんでこんなのも分からないの?と言われるイメージがあったからです。しかし、実際は全くそのような事はなく、どんな問題でも一から優しく教えてくださり、親身に相談にのってくださいました。どんな問題や疑問を持って行っても全て解決してくださる絶大なる安心感が天使にはありました。

 そのような恵まれた環境の中で、合格できた最も大きな要因は理科の強化だと思います。  化学は基礎問題集のエクセルから始め、徐々に成績が伸びていたのですが、物理は何をやってもできるようになって行っている感じがせず、実際模試でも四科目の中で点数が一番取れていませんでした。四科目の中で一番好きだっただけに、点数が上がらないもどかしさに苦しんでいる状態でした。  そんな時、講師の方にただ公式を当てはめるのではなく、どうしてそうなるのか、動画で見たりする事で、一から理解する事の大切さを教えていただきました。また、物理は化学と違って、耐えて耐えて、ある時を境に飛躍的に点数が伸びる教科だから今は大変だけど、必ず大丈夫だといっていただき、安心して目の前の問題を解く事だけに集中することができました。その結果本番では四科目の中で一番点数が取れ、9割越えを果たすことが出来ました。

 質問に答えていただいて、分かった時の楽しさと言葉にできない感動で、毎週の天使での3時間は私にとって"宝物"とも言える時間でした。

 9月に行われる駿台全国模試でE判定だった昭和大学医学部に特待合格できたのは、どれだけ模試が悪くても受かるために何をやればいいのかを真摯に向き合っていただき、精神的にも本当に支えていただいたからです。

 3浪は世の中的に、もう飽和状態でこれ以上は伸びない、また私立医学部で3浪女子はかなり不利と思われがちです。実際そのようなところは多々あると思います。しかし、面接で、面接官の方に多浪生にしかない良さがあると思うがそれを言葉で表せるか。と聞かれ、幾度となく不合格を頂いてもめげない心の強さだと返答したところ、本当にいいですね。と面接官の方同士、笑顔で顔を見合わせられていました。

 多浪女子だという事で無理だと思っている方にも最後まで諦めないで欲しいと心の底から思います。

 皆様の心の中に光が見えます事を心よりお祈り申し上げます。

祝合格

Sさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2021年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
東京大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

※この受講生は現在当塾講師として活動しております。
自分は理転して東大受験を決めた数ヶ月後に合格の天使の門を叩きました。
現役時は私立文系で英語、社会科、小論文しか勉強しておらず、数学は1Aならなんとかできる、2Bは対数あたりから怪しい、3と物理化学は無知という状態でした。 勉強自体を始めた時期は4.5月ごろからで、合格の天使のもとで数3や物理化学の勉強を本格的に始めたのは夏頃だったかと思います。

比較的短期間で東大理3に合格できた要因を振り返ると
①同じ作業でも徹底的に“考えて”行っていた
②学習の目的と身につくものをパターン化して効率化を図った
③基本的な部分こそ講師に尋ねるようにした
④英語に絶対的な自信があった
の4つだと思います。どれもかなり端折ってしまっているのでより詳しく以下に書いていきます。

①は最も大きい原則のようなもので、これ無くして合格はできないと思います。②③もこれを実行した結果であると言えます。 これは「自分の到達したい状態を考えて、それを満たすには今やっている作業に対して何ができなければならないのか」を考えるということです。例えば単語の暗記なら、単語を見た瞬間にそのイメージが瞬時に見えなければならないし、数学の1対1ならその解法を「使える」状態でなければいけません。それならただ日本語訳を言えるだけではダメであるし1対1もその問題が解けるだけではダメだということが分かるわけです。これをやらずに漠然とテキストを進めるだけでは「そのテキストを解けるだけ」で実力が止まってしまうと考えました。

②は意外と考えている人は少ないかもしれませんが僕にとっては重要でした。 まずテキストの目的と身につくものは必ずしも一対一ではありません。例えば数3の微積の問題集があったとしたら、目的は「数3微積の典型的解法を知り、慣れること」だとしても、計算力がついでに身に付いたりします。これらを分類していくと被っている要素がけっこうあるので、「この問題集を1冊やれば他のこの2冊で身につけたい〇〇も身につくな」と考え、絶対的な演習量を減らすことができます。 もっと言えば、自分がその教材から何を学んでいくかは自分の意識次第だということです。いくらそのテキストが「〇〇の本質が身につく!」などと謳っていても自分がそれを意識しないでただ読むだけ、ただ解くだけではなにも身に付かないです。 大したことがないように思えるかもしれませんが、ネットでの評価で「〇〇を鍛えたいならコレ!」などとあって自分がそれに当てはまっているとつい手を出してしまうことがあるものです。この考えを徹底しているとこのように踊らされることがなくなりますし、常に目的意識を持って教材に取り組むという癖をつけることができます。

③もかなり重要です。レベルの高いことやあまりに専門的なことは意外と説明がしやすかったり、使える場面が少ないために「この場合だけ覚えれば良い」と割り切ってしまえるものです。逆に超基本的なこと、原理原則に近づいていくほど抽象度が増してきて、説明が難しくなります。こういうポイントで自分勝手な解釈のみで理解したままにしていると後で伸び悩むと感じました。合格の天使の講師さんはこういう部分に圧倒的に長けています。自分はすでに分かっていることでも講師さんの解釈と自分の解釈が一致しているかどうかを確かめるためにあえてわからない体で質問したこともありました。(なんでこんな簡単なことを、と思われていたかもしれません笑)

④は元から英語が得意だったといえばそれまでなのですが、やはり一年で理3に受かるとなると少なくとも一教科はかなり得意でないと厳しいのかなとは思います。逆に今一教科でも自信があるのなら理3も勝算あると思います。僕は英検1級程度の英語力があり、あとは東大の形式に慣れるだけという状態でした。逆に数学はもともと文系だっただけに全然出来なかったです。東大理3というと数学のバケモンの集まり、のようなイメージですが、戦略的に僕は数学はそこそこ、英語と理科で稼ぐという点数計算でいきました。まあ結果的に数学もある程度できるようにはなったのですが。

他にも色々考えていたことはありますが、概ねこの塾の著書『受験の叡智』や、合格の天使のWEBに書いてのあることと思考は一致していました(というより、一致していたからここに指導をお願いしたという感じです)。

実際に合格してみて思ったのは、正しくやれば成績は簡単にあがるんだなということでした。僕は今でも自分の頭が良いとは1mmも思っていませんし、合格したのも運が良かったと考えています。しかし実際に合否を争えるレベルまで来れたことは確かで、それは前述したような正しい努力があったからです。 もし受験に才能があるとしたら、僕が書いたようなことに気付けるか否か、意識して実行する行動力があるか否か、の差だと思います。脳のスペック云々は全く関係ないと考えます。 これを読んでいる人で少しでも意欲がある方はぜひ行動に移してみてください。

祝合格

Tさん

年齢:
性別:
女性
合格年度:
2020年度
受験時の状況:
再受験生
進学予定の大学(医学部):
熊本大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

自習だと、独りよがりの勉強になると思い、入塾を決めました。

実際に受講して、合格の天使の指導は他塾では到底得られないほど質の高いものだったと感じています。

以下、そう思った点を挙げます。

・自分に合った勉強計画で勉強できる
(再受験で、かつ、勉強開始が11月頃だった私には、画一的なカリキュラムの予備校は合いませんでした。)

・勉強計画についてフィードバックがもらえる (過去問と基本参考書のバランス配分など、客観的な意見をもらえて心強かったです。)

・回答の際に、その質問に対する解答だけではなく、その問題の背景にある基本事項から説明してもらえる (例えば、過去問のある問題を質問したら、1対1のこの問題と繋げて考えましょう、定義を確認しましょう、など)

・Skypeでの問いかけのおかげで、建設的な思考になれる
(大阪医大に落ちた当初、ショックだったので、無かったことにしよう!というごまかしの楽観思考になっていました。しかし、Skypeで、どの科目のどの分野で点数が取れてたら受かってたと思う?と聞かれて、ピンポイントで具体的な反省が出来ました。この質問のおかげで弱点を見つけることができ、本命の熊大の試験では同じ失点を防ぐことができました。 また、毎週のSkypeでは、合格点を取るために何が必要だと思う?などと問いかけをしながら進めてくださったので、講師の言うこと聞いておけばいいやという思考停止にならず、自分で考えたり工夫したりすることができました。)

他にも、合格の天使ならではの良いところがありますが、書ききれないのでここまでにします。

浪人した友人が通っていた他塾や、自分が現役の時に通った塾と比べても、合格の天使より優れた受験指導を私は知りません。

なので、受験生の方々は、もし落ちたらどうしよう、という自動思考が浮かんだ時には、こんなに恵まれた環境で受験勉強できている人はほとんどいないことを思い出してみてください。

そして、この環境をどう活かすか、合格するために何が必要か、という自問自答をしてみてください。

最も優れた環境をフルに活かせれば、目標達成できると思います。

祝合格

Tさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2020年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
自治医科大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

この度、お陰様で無事に自治医科大学医学部に合格することができました。この1年間、着実に学力をつけ、そしてメンタル面も良好な状態のまま勉強し続けることが出来たのは合格の天使のおかげだと思います。

計画を担当してくださった花村さんをはじめ、講師の皆さんには大変お世話になりました。個別指導の際、質問をするとどんな問題でも即座に答えてくださり、また、自分の知りたいことに対して的確に答えてくださるのでとても助かりました。

この塾の良いところは沢山あるのですが、その中でも特に計画指導が素晴らしいと思います。 自分はもともと計画を立てるのは好きなのですが、うまくいかないことが多く、合格の天使で計画指導を受けているうちに自分が立てていたものは計画ではなく自分の願望を詰め込んだだけのものとなっていることに気づくことができました。 また、(計画指導は)週1回というちょうど良いペースのおかげでモチベーション維持にもなりました。

長くなりましたが、無事に医学部に合格できて本当に良かったです。今までありがとうございました。

祝合格

Oさん

年齢:
性別:
男性
合格年度:
2020年度
受験時の状況:
浪人生
進学予定の大学(医学部):
東京大学
その他合格した大学:

予備校の良かったところ

※この受講生は現在当塾講師として活動しております。

私は昨年の春に浪人を決意し、5月から今年の3月までのほぼ1年間、合格の天使のお世話になっていました。そしてこの春、私は東京大学理科三類に合格しました。

ここでは、
⑴ 私が合格の天使をどのように活用していたか
⑵ そこで気付いた合格の天使の魅力
⑶ その魅力をフルに享受するために必要な事
の3つについて、元受講生として皆さんにお伝えしたいと思います。

⑴ 私が合格の天使をどのように活用していたか

合格の天使では、私はリアル塾で個別質問指導を受けていました。月曜日には主に出来なかった問題についての質問をして、木曜日には学習計画について相談した後、本番レベルの問題を先生から受け取り、その場で解いて提出して、先生に答案を添削・解説して頂きました。

⑵ そこで気付いた合格の天使の魅力

①多様なバックグラウンドの理三生・東大医学部生の先生に相談出来る

 一口に理三生・東大医学部生と言っても、出身地方、通っていた塾、得意教科やそれに伴う受験戦略は人によって様々です。合格の天使には多様なバックグラウンドの先生達が在籍しているため、自分と似た受験状況の先生に相談したり、色々な先生達の体験談から自分に合った受験戦略を考えたりする事が出来ます。自分の受験する大学について質問した時に、「僕はその大学を受けていないけど、〇〇先生なら受けているから、〇〇先生に相談すると良いよ」というやり取りができるのも、多種多様な受験状況の先生達がいる合格の天使ならではだと思います。

②「分からない問題」の解説に留まらず、より深く相談に乗ってもらえる

受験勉強をしていて本当に他の人に相談したくなるのは、必ずしも解説を読んでいても理解できないような「分からない問題」の事ばかりではありません。例えば数学の問題で、解説の言っている事は何となく理解できたけれども、そもそもなぜそのような発想になるのかが分からない、とか。物理でたくさんの公式や概念が出てくるけど、なぜそれが導き出されたり、考え出されたりしたのかがよく分からないし、それらの違いも、問題でどのように使ったら良いのかもあやふやなままだ、とか。そのような、本に書かれている解説を易しく言い直しただけでは解消しない根本的な疑問は、自力では解決が難しい上に、そのような質問に対応してくれる相手もなかなか見つけづらいのです。

しかし、合格した今だからこそ確信を持って言えるのですが、それらの疑問を放置せず、一つ一つ本当に腑に落ちるまで解決していく事が、今自分が学んでいる事の真の理解、そして合格への近道なのです。そしてこれも確信を持って言えるのですが、合格の天使の先生達は、それを可能にしてくれる方々です。理三・東大医学部合格を叶える次元にまで体系的に積み上げられてきた知識量・経験量の全てを駆使して、受講生の質問相談に応えて下さるのです。これってとても贅沢な事だと思いませんか?

また、合格の天使では、試験本番での心構えや時間の過ごし方などについてもアドバイスを受ける事が出来ます。試験直前期には何をするか、試験会場の様子、試験時間中の時間配分や精神状態のコントロールの仕方、試験と試験の間の休み時間に何をするか、などなど。これらのアドバイスを貰えた事で、私は直前期の緊張や不安を和らげる事ができ、同時に、より本番を意識して問題演習に取り組めるようになりました。このような実感を伴った具体的なアドバイスを受ける事ができるのも、先生達が直近に自ら受験を経験している理三生・東大医学部生だからだと思います。

⑶ その魅力をフルに享受するために必要な事

 最後に、これから合格の天使を受講しようと考えている方、特に個別質問指導の受講を考えている方に、私からお願いしたい事があります。 それは、主体性を持って臨んで欲しいという事です。じっとしていても自動的に先生から情報が与えられる学校の授業とは違って、個別質問指導では、自分から積極的に質問に行かない限り、新たな学びを得る事は出来ません。積極性がそのまま学びの量、成長の量に結び付くのです。 ですから皆さんには、普段の学習から、何か分からない問題に遭遇した時、そのまま分からないままで放置したり、解説を読んで無理に分かったつもりになったりしないで、自分の「分からなさ」に向き合う事を続けていって欲しいと思います。解説を読んでも分からない。解説の言っている事は何となく理解できるが、そもそもどうしてそのような発想が出てくるのかがいまいち釈然としない。答えらしきものは捻り出せたけど、問題の意図や背景がよく分からず、理解できたという手応えが無い。などなど、様々な「分からなさ」の段階の中で、自分はどこに位置しているのかを見つめ直し、質問の形にして先生に投げかける事で、その「分からない」は「分かった!」という深い理解の喜びに変わってくれる事でしょう。

また、家でじっくりと時間をかければ問題を解けるけれども、模試などで制限時間のある中では解けなくなってしまう、という事もあるでしょう。それを是非、「自分はこの問題にこのくらい時間をかけたのだが、それは適切な時間配分だっただろうか?」「頭から難しい問題に当たってパニックになってしまった。どの問題から解き始めれば落ち着いた状態で試験に取り組めただろうか?」などの具体的な反省や改善点の形に落とし込んで、それが正しいかどうか、個別質問指導で先生にフィードバックして貰って下さい。そうすればきっと、「試験特有の緊張感」という言葉でごまかしていては見えてこなかったであろう、次に役立つ教訓が明らかになってくるはずです。その積み重ねが確かな経験値となり、本番での絶大な安心感に繋がります。

何だか少し説教臭い語り口になってしまいましたね。すみません。ですが、それだけ合格の天使の受講を「宝の持ち腐れ」にして欲しくないのです。せっかく受講したからには、最に活用して、本当に行きたい大学への合格を少しでも確実にして欲しいのです。 皆さんの学びが、将来が、より豊かなものでありますように。サクラサケ。

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