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東京医科大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

東京医科大学について

アドミッションポリシー

1.十分な基礎学力をもつ人
2.日々の自己学習意欲が旺盛である人
3.自ら問題を発見し解決する積極性のある人
4.他者と積極的に関わることを志す人
5.他者の痛みを自分の痛みとして捉えることができる人
6.自らのおかれた立場を理解し、求められている役割を自ら果たそうとする人
7.自らの意見を他者に伝えるだけでなく、他者の意見を理解できる協調性と柔軟性をもつ人
8.医療を通して国際的視野で活動する志のある人
9.公平・公正な人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 医学科学務課入試係/〒160-8402 東京都新宿区新宿6-1-1
TEL:03-3351-6141
募集要項の請求方法 テレメール
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.tokyo-med.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。 Google Map
アクセス JR、小田急線、京王線新宿駅下車、徒歩約20分。東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅下車、徒歩約7分。都営地下鉄新宿線新宿三丁目駅下車、徒歩約10分。
学部学科・定員 医学部=医学科120
大学院
医学研究科=(博士)形態学専攻、機能系専攻、社会医学系専攻、内科系専攻、外科系専攻、社会人大学院臨床研究系専攻、社会人大学院研究系専攻、(修士)医科学専攻
おもな付属施設 東京医科大学病院、茨城医療センター、八王子医療センター、医学総合研究所など。
沿革 東京医学講習所が前身。大正7年に東京医学専門学校、昭和27年に東京医科大学医学部となった。

東京医科大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

発音、文法語法、文中空所補充、内容真偽が毎年出題される。15年度から会話文が語句整序に変更されたが、今年度も語句整序のままであった。発音や文法語法は標準的な内容である。大問5の長文は内容真偽のみの出題で、例年30以上あった選択肢が今年度は24にまで減少したため解答し易くなった。しかし60分の解答時間を考慮すると速読力が必要になる。大問5をいかに解答するかが合否をわける。

対策

文法語法、語句整序、発音アクセントは標準レベルの問題集(『Next Stage』や『グラマスター』)を1冊しっかりと仕上げる。文中空所補充対策としては500語程度の英文を文構造、単語の品詞を意識しながら精読する。大問5の長文内容真偽対策は、700語以上の英語長文を段落の要約をしながら読解する。その際『英語長文出題パターン演習3』や『やっておきたい700』を利用するとよい。最後に本学の過去問で時間配分を考える。

数学

傾向

数Ⅲを中心に出題されている。2016年度までは大問4問だったが、2017年度は5問になり、領域を図示する問題が出題された。[1][2]は小問が2問ずつで、幅広い分野の基本的な問題が中心である。まれに思考力を問われる問題が入っていることもあるが、それ以外は確実に得点しなければならない。誘導がないので、知っている定型問題の数が多ければ多いほど有利である。2015、2016年度は満点が可能である。

対策

見た目よりも時間がかかる問題が多いので、定型的な解法が瞬時に頭に浮かぶようにしておくことと、要領のよい計算をすることが必要である。問題の型と解法をセットにして覚えておくことも重要だろう。問題演習の際に、問題を多角的に捉え最短時間で解く方法を研究することで、スピードアップをはかりたい。高得点勝負なのでケアレスミスは致命傷になる。日頃から、見直して確実に正解を求める訓練をしておこう。

物理

傾向

2014年度以降は大問9題構成であったが、2017年度は大問8題構成となった。出題分野としては、力学2題、電磁気2題、熱力学2題、波動1題、原子1題となっている。1つ1つの難易度は高くないが試験時間に比べ設問数が多く、さらに手間のかかる数値計算や有効数字の桁数の多い数値問題が頻出なので、時間的な余裕はない。また、物理定数や三角関数の値が、問題ごとではなく末尾の表で与えられることにも慣れておきたい。

対策

2013年度以前の特徴であった煩雑な計算が2015年度から復活してしまった(2014年度はそれほど面倒な計算はない)。問題の内容自体はそれほど難しくはないが、問題数、計算量がとても多いため、問題に取り組む順番や計算の工夫をしなければ高得点は望めないだろう。計算については、2013年度以前の過去問を用いて、有効数字の扱い方等を含め訓練をしておくこと。また、教科書傍用問題集や『理系標準問題集』などを用いて入試典型問題を素早く正確に処理する力を養っておくこと。

化学

傾向

大問5題。1科目60分であることを考えると出題量はやや多い。例年,第1問は正誤問題であり,難易度は高くないものの,一つひとつの選択肢が長文となっており,計算が必要な選択肢もある。また,選択肢の中に誤りがない可能性や選択肢すべてが誤りの可能性もあり,注意が必要。第2~5問のうち、3題は理論化学を中心としており,有機化学からの出題は少ない。標準レベルの計算問題が中心ではあるが,計算力が要求される。2016年度以降,実験問題も出題されていて複雑な操作を読み解く必要があるため,難易度は高い。

対策

例年,よく似た内容やパターンの問題が繰り返し出題されているため,過去問で問題傾向をしっかり把握をすることが有効である。第1問の正誤問題は,正しい選択文を選ぶ問題であるが,選択文がやや長く,また正しい文章がない可能性も示唆されている。一問一答のつもりで解き,明らかな誤文を見つけたら,次の問題に移るくらいがよい。『セミナー化学基礎+化学』『化学重要問題集』などの演習を進めておくだけでなく,積極的に他大学のマーク形式の入試問題にも取り組むとよい。実験問題に時間を要することが予想されるため,計算は常に速く正確にできるように演習を積んでおくとよい。

生物

傾向

大問4題構成。〔1〕は小問集合の正誤問題。〔2〕~〔4〕はテーマ別の実験を含む知識・考察・計算問題。2017年度は〔2〕で多くの受験生にとってなじみのない発展的な内容が扱われた。例年、標準的な大問が中心であるが1題は発展的な大問が含まれることが多い。また小問集合の〔1〕以外はリード文が長いボリュームのある問題が多く、読解力やグラフを読み解く力が試される。
<頻出分野>総合問題、遺伝、遺伝情報、タンパク質と生物体

対策

正誤問題で全分野の細かい知識が必要となる。〔1〕以外はリード文の長い問題が多く、読解力やグラフを読み解く力が試されるため、一問一答的な勉強ではなく、日頃から過去問も含め、ある程度長文の問題を多く演習しておくこと。具体的には、最近3年間の国公立大学の過去問をお勧めしたい。また、循環系の問題の中で分類について問われるなど、分野をまたいだ問題が多いため、日頃から知識と知識のつながりを意識し、分野横断的な視点で学習を進めるべきである。毎年含まれる発展問題への対策としては、日頃から医学に関わる最新トピックスに触れておくことも必要である。

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