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東海大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

東海大学について

アドミッションポリシー

医学科では、本学部の教育目標である「幅広い視野に立ち、広範な知識・確かな技能・豊かな創造性を持つと共に、社会的役割を認識し人に対する尊厳を忘れない人間性豊かな『良医』の育成』に共鳴し、自ら学ぶ意欲を持った人材を求めます。

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 入学課/〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
TEL:0463-58-6422
募集要項の請求方法 大学のホームページ/入学課あて郵送/入学課窓口で配布 
※2016年度よりインターネット出願を開始(編入学を除く)。
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.med.u-tokai.ac.jp/
学部所在地 〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143    Google Map
アクセス 小田急線伊勢原駅から東海大学病院行バスまたは愛甲石田駅行バスで約10分、東海大学病院下車。
学部学科・定員 医学部=医学科115(うち1年次編入学20)
大学院 医学研究科=先端医科学専攻
おもな付属施設 付属病院、付属東京病院、付属大磯病院、付属八王子病院など。
沿革 昭和49年に医学部を設置した。

東海大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

客観形式の問題は読解、文法語法、文整序、会話文、グラフ読み取りが出題されるが、設問はどれも標準的なレベルである。記述形式の問題は和文英訳と英文和訳が出題される。これらの難易度は標準的であるが、しっかりとした文法や語彙を土台とした英語力がないと完答は難しい。2016年度より英語の配点が150点から100点へと変更となったが、昨年度と今年度共に出題傾向に影響はなかった。

対策

文法語法問題は『Next Stage』や『グラマスター』を完全にマスターすれば十分に対応できる。長文読解は『英語長文出題パターン演習2』を、グラフ読み取り、会話文、文整序対策はセンター試験の過去問を演習するとよい。和文英訳は『短期集中インテンシブ10英作文実戦編』、英文和訳は『毎年出る 頻出英文解釈』を繰り返し演習する。記述問題は第3者による添削が必要である。

数学

傾向

各問題の難易度はさほど変化はないが、分量が増えた分難化している。[1]は基本的なレベルの小問集合で確実に得点したい。[2][3]は誘導に従って解いていく標準的な問題であるが、まれに手間がかかるものが出題されることがある。微積分、確率、数列、ベクトルが頻出である。2日間の難易度にかなりの差がある年もある。問題用紙の余白が少なく計算のスペースがない。

対策

頻出分野を中心に、まずは『チャート』などの参考書で基本的な解法を習得することが必要である。小問で時間を使い過ぎないためには、問題文を読んだら瞬時に解法が浮かぶようになるまで、繰り返し学習することが重要である。その上で、誘導形式の問題の演習をするとよいだろう。誘導に乗るのが苦手な人は、センター試験の問題や、他大学、他学部の同じ形式の過去問などで練習するとよい。

物理

傾向

2017年度は力学、電磁気、熱、波動の大問4題構成であった。大問2題がマーク形式、残りの2題が記述式であった。一見すると標準レベルの問題でも、計算に時間がかかる設問もある。また、年度によっては、大問間に難易度のばらつきがあり、解きにくい問題で手こずってしまうと試験時間がなくなる危険性がある。

対策

教科書傍用問題集や『良問の風』などを用いて、分野に理解の偏りが生じないよう訓練しておくこと。大問ごとの難易度の差が大きく、処理しづらい事象や設問が出題されることもあるため、過去問を用いて解きやすい問題から確実に得点していく練習を積んでおくこと。

化学

傾向

大問5~7題。設問の大部分はマーク式であるが,化学反応式や有機化学の構造式は記述式である。基本~標準レベルの出題であるが,計算問題が多く,煩雑な計算を要求するものが多い。試験時間は70分ではあるが,計算力に自信がないとやや厳しい。2日間で実施される試験問題は,形式,難易度ともにほぼ同じである。全体的に理論分野からの出題が多く,また計算問題も理論分野に偏っている。2008年度以降,高分子からの出題は少ないが,2016年度はアミノ酸の構造と反応,2017年度はポリビニルアルコールの構造式など出題がみられるようになった。今後も高分子の出題が予想され,注意が必要である。

対策

基本~標準レベルの出題であるが,何よりも計算問題の対策が重要である。『セミナー化学基礎+化学』『スタンダード問題230選』など標準レベルの問題集を繰り返し演習すると効果的である。立式までは平易でも計算で時間がかかることが多いため,最後まできちんと計算し,日頃から計算力の向上を心掛ける必要がある。また,どのような計算が出題されるのか把握するためにも,早めに過去問を見ておくとよい。

生物

傾向

大問5題構成。2017年度は昨年度同様1日目、2日目ともに基本的な知識が多く問われ、考察問題も取り組みやすい問題が多く、前年度同様標準的な問題であった。ただし、一部には難易度の高い知識問題が含まれていた。例年、特に人体に関連の深い分野については、発展的な内容が出題されることが多い。また、描画問題がほぼ毎年出題されている。
<頻出分野>動物の反応、細胞、代謝、遺伝情報

対策

最近2年間は標準的な問題が多いものの、例年の傾向を考えると、発展的な問題が多く出されているので、『重要問題集』や『大森徹の最強問題集159問生物』などの標準から発展的内容を含む問題集で対策をすべきである。実験問題でグラフを書かせる問題や描画問題が頻出なので、教科書や資料集のグラフを確認してその意味を理解したり、過去問演習を通して描画に慣れておくこと。また、空所補充問題や論述問題の対策として、教科書や一問一答問題集などを用いて用語の理解度を高めるとともに、それをアウトプットする練習もしておこう。

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