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日本医科大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

日本医科大学について

アドミッションポリシー

本学の学是は「克己殉公」、すなわち“わが身を捨てて、広く人々のために尽くす”ことであり、教育理念として「愛と研究心を有する質の高い医師、医学者の育成」を掲げ、多くの臨床医、医学研究者、医政従事者を輩出してきました。

この学是、理念、そして歴史ある私立医科大学という特長を基盤に、最新の医学を教育・研究し、広く国際的な視野に立った見識と豊かな人間性を備えた医師、医学研究者の養成に努め、人々の健康の維持・増進、社会に貢献することを使命と考えています。

本学では、この学是、理念そして使命を理解・尊重し、豊かな資質を持った次のような人を求めています。
1.医学を学ぶ目的意識が明確で、自ら努力する人
2.生命倫理を尊重し、医学を学ぶための知性と科学的論理性を備えた人
3.病める人の心を理解し、相手の立場で物事を考えることができる、思いやりのある人
4.社会的な見識を有し、周囲との協調性、調和性を尊重する人
5.世界の医学・医療の進歩と発展に貢献する強い意欲のある人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 武蔵境校舎事務室入試係/〒180-0023 東京都武蔵野市境南町1-71
TEL:0422-34-3394
募集要項の請求方法 大学のホームページ/書店で購入/入試係あて郵送 
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://college.nms.ac.jp/
学部所在地 〒113-8602 東京都文京区千駄木1-1-5 Google Map
アクセス 東京メトロ千代田線千駄木駅・根津駅、東京メトロ南北線東大前駅・本駒込駅下車、徒歩8分。
学部学科・定員 医学部=医学科114
大学院 医学研究科=生理系専攻、病理系専攻、社会医学系専攻、加齢科学系専攻、内科系専攻、外科系専攻
おもな付属施設 付属病院、武蔵小杉病院、多摩永山病院、千葉北総病院など。
沿革 明治9年創設の済生学舎が前身。37年に日本医学校、45年に日本医学専門学校、大正15年に旧制の日本医科大学となり、昭和27年に日本医科大学医学部となった。

日本医科大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

大問3題から4題になった。昨年度長文中の小問であった自由英作文が独立した大問となったためである。その他は大きな変化がない。設問は内容読解だけではなく、英文和訳や内容説明などの記述問題、発音アクセント問題、語句整序などの文法問題もある。文中空所補充でも語彙力だけでなく文法力が問われており、受験生は幅広い知識と論理的思考力が必要である。昨年度から自由英作文も出題され、今まで以上に英語表現力が要求されている。

対策

500語から700語程度の長文(『1日30分の英語長文・1日40分の英語長文』)を完全に理解し、記述解答の練習をする。文法語法の基本として『頻出英文法語法問題集1000』をマスターし、それを英文中で活用できるレベルまで発展させること。英文和訳、自由英作文、内容説明などの記述問題に対応できるように、本学の過去問だけではなく慶応大学や産業医科大学、国公立2次の過去問などを演習して実戦力を養成する。

数学

傾向

各問題の難易度は例年通りであるが、大問数が3問から5問に増えた分、難化した。[1][2]は答えのみを記入する形式で、[1]は基本レベル、[2]は丁寧な誘導がついている(問7まである)。複素数平面、極限、微積分など数Ⅲの割合が多い。問題の難易度にかなりの開きがあり、思考力を要する問題や見慣れない題材も出題されている。証明問題も頻出である。

対策

『チャート』などで全範囲の頻出問題の解法を習得した上で、『プラチカ』や『スタンダード数学演習』などのややレベルの高い問題集で、複数の分野を融合させた総合的な問題の練習をするとよいだろう。とくに、数Ⅲは難関大学の過去問も演習しておいた方がよい。暗記に頼った学習は通用しない。表面的なテクニックにとらわれず、解法の本質を理解することを重視しなければならない。

物理

傾向

大問4題構成。例年、力学、電磁気、波動、熱力学から偏りなく出題されていたが、2016・2017年度は波動の代わりに原子から出題されている。大問あたりの設問数5問の合計20問が続いている。全体的に基本~標準レベルの問題で構成されており、高得点が狙える。問題に図が与えられていないこともあり、問題文をよく読み、状況を把握する力も求められている。

対策

教科書傍用問題集や『良問の風』など標準的な問題集を仕上げ、『体系物理』『重要問題集』などで入試の典型問題にも対応できるようにしておくこと。高得点の争いになると予想されるので、ケアレスミスには十分気を付けなければならない。また、問題文から状況を正確に把握する訓練も積んでおくこと。

化学

傾向

大問4~5題。語句記入,化学反応式,構造式などの記述問題が多数出題される。また理論化学の計算や高分子からの出題が多い。それほど問題文は長くはないものの,受験生にはなじみの少ない物質を題材とした問題や,典型問題に一工夫された設定を加えて複雑にした問題も多く,物質の性質や反応の仕組みを理解するのに相応の読解力を要する。標準的な問題の出題もあるが,大学の入試難易度を考えると,合否は難易度の高い問題の出来で左右されると考えられる。

対策

出題レベルを把握するためには,過去問演習が最も有効である。まずは『化学重要問題集』をマスターして,典型問題の解法を人に説明できるようにしたい。それに加えて,発展的な内容の対策として,『化学の新演習』や過去問演習に進むとよい。また,前期と後期の入試問題はスタイルが同様であるため,相互に利用できる。さらに,慶應義塾大学や順天堂大学の過去問演習も効果的で,実験問題や生命科学分野に関する知識が得られる。

生物

傾向

2017年度も例年通り大問3題構成。ここ2年間は〔1〕、〔2〕が基本~標準的な内容であり、毎年出題されている〔3〕の実験考察問題も、以前のものに比べると取り組みやすいものになっていることから、全体の難易度は易化傾向にある。例年、〔1〕、〔2〕での失点を最小限にした上で、〔3〕のシグナル伝達や遺伝子発現の調節に関する考察問題がどの程度解けるかで合否が分かれる。
<頻出分野>細胞、遺伝情報、タンパク質と生物体(代謝)、生殖・発生、動物の反応

対策

〔1〕、〔2〕の対策としては、『理系標準問題集』や『リードα』などの標準的な問題集で偏りのない学習をするとともに、頻出する「細胞」「呼吸」「遺伝子」「遺伝情報」「生殖・発生」分野についての正確で深い知識を身につけておこう。また、〔3〕の対策として、シグナル伝達や転写や翻訳の調節に関して、発生段階のものも含めて深く正確に学んでおくこと。さらに、〔3〕では多くのデータを比較して考察する必要があり、知識だけでは対応できないので、与えられたデータの比較の仕方を『重要問題集』や『生物標準問題精講』などを使って徹底的に練習しておこう。その上で、過去問を演習するのが最も効果的である。

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