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久留米大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

久留米大学について

アドミッションポリシー

医学部医学科は、「地域医療の良き担い手となるヒューマニズムに富む人材の育成に当たるとともに、高水準の医療ならびに最先端の研究を推進する」という目的・基本理念に対する知識と技術を習得できる学生を求めています。
本学医学部の3大目標は以下のとおりです。
1.医師としての生涯学習を始めるために必要な知識と技術を習得する。
2.医師としての生涯学習を続けるために必要な態度と習慣を身につける。
3.医師として,社会生活を行うために必要な人間性と良識を涵養する。
この目標に沿って、本学科の入学者受入方針は、以下の3点です。
1. 医学部の学士課程の教育を受けるに足る基礎学力を有していること。
2. 自律的学習能力と旺盛な知的好奇心を有すること。
3. 心身ともに健康で協調性に富み、高い倫理観と豊かな人間性を有すること。

受験生には以下の科目を履修していることを求めます。
1. 外国語:コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ
2. 理 科:物理基礎・物理(”原子"の章・編を除く)、化学基礎・化学、生物基礎・生物のうち2科目を履修すること
3. 数 学:数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列、ベクトル)

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 入試課/〒839-8502 福岡県久留米市御井町1635
TEL:0942-44-2160
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/郵便局/入試課あて郵送
※詳細は大学のホームページ、大学入試案内に記載。
大学ホームページ http://www.kurume-u.ac.jp/
学部所在地 〒830-0011 福岡県久留米市旭町67  Google Map
アクセス JR久大本線久留米駅・西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅から大学病院方面行バスで医学部前下車。
学部学科・定員 医学部=医学科115
大学院 医学研究科=生理系専攻、病理系専攻、社会医学系専攻、個別最適医療系専攻
おもな付属施設 大学病院、久留米大学医療センター、分子生命科学研究所、先端癌治療研究センター、循環器病研究所、高次脳疾患研究所など。
沿革 昭和3年創設の九州医学専門学校が前身。昭和21年に旧制の久留米医科大学となり、27年に久留米大学医学部となった。

久留米大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

出題内容は読解、語句整序、文法語法、正誤問題、和文英訳、英文和訳、会話文、発音と多岐に渡る。長文3題中で内容を問われるものは1題で、残り2題は語句整序と英訳・和訳のみの出題であることから見ても、全体的に文法・語法中心の出題傾向である。大問1・6の選択肢の語彙のレベルは高く、大問2の語句整序の難易度も高い(今年度は標準的だった)。しかし大問4・5・7は標準的なレベルであり短時間で解答できるため試験時間内に余裕を持って解答できる。

対策

出題形式が多様なので、『Next Stage』や『グラマスター』等の問題集を最初から最後まで丁寧に繰り返し学習すること。和文英訳と英文和訳はそれぞれ1題ずつなので、問題集を1冊やり切るよりは、過去問を演習した方が効率的である。和文英訳が苦手な生徒は『入門33パターンはじめる!英作文』で基礎力を養成しておくこと。難易度の高い語彙が選択肢にあるので『ターゲット1900』の1500~1900レベルもしっかり演習しておくとよい。

数学

傾向

小問をつけるなど、以前より解きやすくなっている。問題数も少なくなり時間的にも余裕があるので、高得点が必要だろう。定型問題が中心であるが、まれに難易度が高い問題が含まれていることもある(2016年度)。定積分の計算、場合の数・確率、図形と方程式が頻出である。確率の問題文には特徴がある。

対策

努力が反映されやすい試験である。積分計算、場合の数・確率を中心に、『チャート』や『チョイス』、『チェック&リピート』などの標準的な参考書や問題集の問題を、素早く確実に解けるようになるまで繰り返し練習するのがよいだろう。解きやすい問題が多いので、計算ミスは致命傷になる。日頃から、自力でミスを見つけて直すことを心がけて問題を解くようにしよう。

物理

傾向

大問3題構成。例年、力学、電磁気は必ず出題され、残りは波動、熱力学から1題となっている。2014・2015・2017年度は熱力学が出題され、2016年度は波動が出題された。グラフの描画問題が続いたが、2017年度は出題されなかった。難易度は基本~標準レベルであるが、2015年度は論述問題が出題されており、慣れていない受験生にとっては解きづらかった。解答には必ず単位が要求される。

対策

一見すると難易度が高そうに見えるが、実際はそれほど高くはない。教科書傍用問題集や『良問の風』などを用いて、基本~標準レベルの問題を解き切る力を付けておくこと。また過去問をしっかりと解き、描画や論述の問題に慣れておこう。さらに、解答に単位が要求されるので、日ごろの演習時から意識して取り組みたい。

化学

傾向

大問3~4題。理論化学と無機化学から2題,有機化学または高分子化学から1題または2題出題される。2014年度以前では,理論化学および無機化学からやや難度の高い総合問題が出されていた。2015年度以降,傾向にやや変化が見られ,全体的に易化傾向にある。ただし,計算力を要する問題が比較的多く,時間的にはやや厳しい。2018年度の傾向は予想しづらいが,やや難度の高い問題にも対応できるようにしておくことが望ましい。

対策

理論化学から計算力を要し,難易度の高い問題が出題される傾向にある。まずは『スタンダード問題230選』『化学重要問題集』などで典型的な標準レベルの問題の定着を図りたい。時間的に厳しいため,とくに計算問題をすばやく正確に解くように意識したい。その上で,2014年度以前のものを中心に過去問演習を行うとよい。また,理論化学においては,難易度の高い大学の過去問にも取り組んでおきたい。

生物

傾向

2017年度も大問4題構成。難易度は2016年度と比べて変化しておらず、標準的な問題が多く出されたが、大問1は、深い知識がなければ選びきれない選択問題でやや難しかったであろう。他にも、数学的な考え方が必要になる問題やグラフを読み取る力が必要となる問題が含まれていた。例年、100字程度の長文の論述が出されることも多い。
<頻出分野> 代謝、遺伝子、動物の反応、分類・進化、生物の多様性と生態

対策

生物の多様性と生態や分類・進化などの生物の後半の単元まで含めて『セミナー生物』などの標準的な問題集をきっちりと仕上げること。計算問題と論述問題が合否を分けるので十分に練習しておこう。基本的な問題が多いが、100字以内の論述問題には、知識だけでは書けない考察問題が含まれる場合がある。その対策としては、単なる暗記ではなく、普段から様々な生命現象について多方面から考えて理解する学習をすると良い。また、例年、ハーディ・ワインベルグの法則など出題頻度が高いテーマが存在するため、過去問を解くのは極めて有効である。

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