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川崎医科大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

川崎医科大学について

アドミッションポリシー

(1)医学を学ぶ上で柔軟な思考ができ基礎学力や問題解決能力を備えた人
(2)幅広い教養を身につけた人間性豊かな人
(3)協調性を持ちコミュニケーション能力に富んだ人
(4)全人的医療を志す意欲的な人
(5)思いやり深く共感性に富む人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 教務課/〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
TEL:086-464-1012
募集要項の請求方法 テレメール/教務課あて郵送/大学窓口で配布  
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.kawasaki-m.ac.jp/med/
学部所在地 問合せ先に同じ。   Google Map
アクセス JR山陽本線中庄駅下車、徒歩約15分。
学部学科・定員 医学部=医学科120
大学院 医学研究科=医科学専攻
おもな付属施設 川崎医科大学附属病院、川崎医科大学附属川崎病院など。
沿革 昭和45年に開学した。

川崎医科大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

以前は難解な熟語など数題出題されていた大問1と文中空所補充の大問3が易化した。しかし大問4の長文の内容が難化したため全体の難易度は標準のままである。大問1~3は標準レベルの問題であるため、基本がしっかりしていれば高得点が狙える。大問4の長文は語数・設問共に多い。前年までは内容自体はそれほど難しくなかったが、今年度は内容も難化した。それでも選択肢を頼りに解答すれば何とか正解にたどり着けるだろう。頻出分野は文法語法4択問題・語句整序・文中語句空所補充・内容一致である。

対策

オールインワン文法語法問題集『Next Stage』の文法・語法・イディオムの章を完全にマスターすること。大問3の長文中空所補充対策は過去問中心に演習するとよい。さらに『やっておきたい英語長文300』を単語、文法を意識して読む。大問4の長文対策としてはまずセンターの大問6で読解の土台を作り、『やっておきたい英語長文500・700』や『英語長文パターン演習2・3』を使って内容把握を中心に学習する。その際に段落ごとの要約をするとよい。

数学

傾向

大幅に難化した。2017年度は3問とも数Ⅲが絡む問題で、[1][2]は難易度も高く手間もかかる。過去には、定型問題そのままの問題が多い年もあったが、誘導に従い定型問題の考え方を組み合わせて解く総合的な問題が出題されることも多い。難問ではないが、誘導に乗りにくいものもあり、高い順応性が要求されている。かなりの途中計算が必要な問題も多い。なお、マークの仕方が独特なので注意が必要である。

対策

2017年度の出題範囲は当てにならない。どの範囲を出題されてもいいように、『チャート』などで基本的な解法はすべて習得しておこう。とくに、微積分の範囲は比較的得点しやすいので、重点的に練習しておくとよいだろう。誘導形式が苦手な人は、センター試験や獨協医科大学、杏林大学などの問題の練習を十分にしておくとよい。計算力が必要な問題も多いので、計算練習もしっかりしておこう。

物理

傾向

2017年度は、大問6題構成であった。出題範囲は、力学、電磁気、原子、波動、熱力学と、全ての分野から出題されている。年度によっては難易度が高い問題もあるが、誘導に乗って解答できればそれほど難しくはなく、全体的に標準レベルである。煩雑な計算が出題されることがあるので、計算に手こずって多大な時間を費やすことがないように注意したい。

対策

基本問題が中心であるが、内容が難しい問題も見られる。しかし、これらの問題も実際に解いてみればそれほど解きにくくはない。過去問を中心に、問題文をしっかりと読み誘導に乗って解答する訓練を積んでおくと良い。また、煩雑な計算が出題されることがあるので、この手の問題は後に回し、解答しやすい問題から先に手をつけるよう心掛けること。

化学

傾向

大問2~3題でいずれも小問集合形式。化学基礎・化学全範囲から幅広く出題され,問題数は多い。形式や難易度がセンター試験と類似している。私立大学医学部の中では,比較的平易な問題を出題する傾向にあり,合格には高得点が必要である。計算問題では,算出した2桁または3桁の数値をマークする形式も出題される。実験に関する問題(装置,操作,溶解度計算)などの出題もある。また,高分子の問題が多い。2016年度からフィッシャー投影式やα崩壊など難しいテーマを扱った長文の出題がみられる。

対策

『シグマ基本問題集化学基礎・化学』『セミナー化学基礎+化学』などの基本~標準レベルの問題集を利用するとよい。化学基礎・化学全範囲から出題されるため,全分野の基本事項を身に付け,苦手分野はできるだけ早めに克服しておきたい。過去問演習をしっかりとこなした上で,センター試験過去問題やその対策問題集,金沢医科大学などのマーク形式で出題する大学の過去問演習も効果的である。

生物

傾向

2017年度も前年度と同じ大問3題構成であった。2016年度は大問1がテーマ別問題で残りの大問2題は小問集合的な問題であったが、2017年度は大問3問とも小問集合的な問題になった。全体的な解答数は減少したが、考察問題が増加した。また、ここ数年はほとんど出題されていなかった計算問題が2017年度は復活した。毎年小問集合的な問題があり、幅広い範囲から出題されるので、苦手分野を作らないようにすることが重要である。また、どの問題も基本的ではあるが問題量が多いので、素早く正確に解く練習が必要。
<頻出分野>全分野の小問集合

対策

幅広く正確な知識を身につけることが最も有効である。また計算問題が復活していることにも注意して、典型的な計算の解法は身につけておこう。『セミナー生物』、『リードα』、『ニューグローバル』などの標準的な問題集をきちんと仕上げて苦手分野をなくした後は、過去問を使って時間を意識した解き方を身につけよう。問題量の多さから、解くスピードを身につける必要がある。さらに、本学以外の過去問では、自治医科大学の問題のレベルや傾向が似ており、また、幅広い分野から満遍なく出題されているので弱点を見つけやすい。したがって自治医科大学の過去問も本学の過去問と合わせて演習し、苦手分野の把握と克服のために活用してもらいたい。

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