医学部予備校ガイドTOP » 私立全29大学の問題傾向と対策 » 金沢医科大学の傾向と対策

金沢医科大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ

金沢医科大学について

アドミッションポリシー

1. 医学を学ぶうえで必要となる、高等学校までに履修した全教科(特に国語、英語、数学および自然科学の各科)に亘るしっかりとした基礎学力や問題解決能力を備えた人
2. 知的好奇心が旺盛で、学ぶことへの集中力、忍耐力、持続性を備えている人
3. 周囲に対する協調性や思いやりの心を持ち、あらゆる面で自己啓発を怠らない人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 入学センター/〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1-1
TEL:076-218-8063
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/書店で購入/入学センタ−あて郵送  
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.kanazawa-med.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。   Google Map
アクセス 北陸鉄道浅野川線内灘駅から金沢医大病院行または白帆台ニュータウン行バスで大学前下車。
学部学科・定員 医学部=医学科110(うち1年次後期編入学5)
大学院 医学研究科=生命医科学専攻
おもな付属施設 大学病院、総合医学研究所など。
沿革 昭和47年に開学した。

金沢医科大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

すべてマーク形式で設問数は35問程度である。試験時間60分を考慮すると長文の総語数が2000語を超える分量はかなり多いため、速読力が必要になる。長文内容は医療・科学系が中心である。設問内容は長文の内容を問うもの以外に、文中空所補充が頻出であり、内容から判断するものだけではなく、文法や文構造から判断しなくてはならないものもある。<頻出分野>文法語法4択 文中空所補充 指示語指摘 内容一致

対策

文法語法の問題集を1冊仕上げよう。700語程度までの英文の読解練習を行い、さらに医療・科学系が主題の英文を多く読み込むこと。一番意識して欲しいことは時間であり、700語程度までなら15分以内で読み終えるようにすると良い(問題の解答時間は含めず)。

数学

傾向

2015年度は、2014年度より問題数が増えたが、問題の難易度は高くなく、複雑な計算もないので、満点の人も多いと思われる。全般的に、図形が絡む問題が多い。難問ではないが、図形的な洞察力が必要な問題がよく出題されていて、数Ⅱの微積分が出題されることも多い。

対策

定型的な解法が習得できていれば解けるような問題ばかりである。図形の問題が苦手な人は、平面図形、三角比、座標、ベクトルを使い分ける練習をしておくとこと。また、1つの問題を、座標で解いたり、ベクトルで解いたりして、それぞれの道具の使いどころを習得しておくこと。誘導に従って解く練習や、図を描いて考える練習もしておこう。

物理

傾向

大問3題構成。2013年度までは大問4題構成であったが、2014年度からは力学、電磁気と残り波動または熱力学1題の出題が続いている。2013年度までは煩雑な数値計算が頻出であったが、2014年度からはそれがなくなり、難易度も易化傾向が続いている。問題の難易度は基本~標準レベルのものばかりであり、高得点の争いとなることが予想される。 ※原子分野も範囲となるので、出題が予想される

対策

教科書傍用問題集などの問題集を用いて、標準レベルの問題が確実に解けるように仕上げておくこと。また、過去に頻出していた数値計算問題に対しても十分な対策をとっておくこと。具体的には、日ごろの学習において数値計算の問題を飛ばしたり、電卓で計算するのではなく、有効数字に気を付けて最後まで計算をやりきって欲しい。また、1つの設問に対して複数の空所がある場合があり、選択肢を選ぶのに戸惑ってしまうかもしれない。過去問演習を十分に積み、入試に臨もう。

化学

傾向

例年、小問18~20問程度。2015年度は10問と少なくなったが、小問に複数の設問があり、分量は例年通りである。全範囲からの出題であるが、やや有機化学からの出題が多めである。正誤問題では全て正文や誤文の可能性があるため、注意しなければならない。計算問題が多く、計算結果を選択肢から選んでマークする形式ではなく、数値をマークする形式も出題される。天然高分子分野が頻出である一方、ここ数年は合成高分子分野が出題されていない。問題の難易度はごく一部を除けば基本~標準レベルであるため、合格点は高めである。

対策

例年、出題形式が安定しているため、数年分の過去問に取り組んで、傾向や時間配分を把握するとよい。典型問題の出題が多いため、どの分野も標準的な問題までを解けるようにしておくこと。また計算問題は、何回も繰り返して手際よく解答できるようにしておこう。

生物

傾向

2013年度から2015年度までの3年間は、〔1〕が小問集合、〔2〕・〔3〕がテーマ別問題という形式。ほぼすべてが基本~標準的な問題であり、問題数も少ない。小問集合は基本的ではあるが「生物の集団」や「生物の進化と分類」も含めて幅広く出題される。 <頻出分野>小問集合

対策

「生物の集団」や「生物の進化と分類」も含めて幅広く出題されるため、穴のない学習をしておくこと。教科書傍用問題集レベルの標準的な問題集をくり返し解いて基本を徹底的に鍛え、その上で過去問を使って特徴的な出題に慣れておけば十分に対応できる。

予備校の検索はこちら

メディカルフォレスト 大手予備校で全滅からの1年で難関私立4大学に合格

白金台医進予備校シナプス シナプスの新システム

メディックトーマス 医学部入試ガイダンス開催!

東京医進学院 「衣・食・住」を備えた 全寮制で医学部合格を勝ち取る!

ビッグバン 筑波大学/日本大学 合格者対談

資料お取り寄せリスト資料請求リスト

入っています

  •  

資料請求をする

資料請求の多い予備校

富士学院 合格者対談

東京メディカル学院 一人ひとりの生徒に向き合って1年で医学部に合格

メデュカパス Input-Output授業がもたらす効果とは

野田クルゼ 2,000名以上の医学部生を輩出 45年の伝統に迫る!

TMPS医学館 合格対談

個別指導が受けられる!通信コース おすすめ予備校特集

医学部受験性へのおすすめ寮 安心・快適な学生寮をご紹介!