医学部予備校ガイドTOP » 私立全29大学の問題傾向と対策 » 自治医科大学の傾向と対策

自治医科大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ

自治医科大学について

アドミッションポリシー

地域医療に進んで貢献する気概を持った次のような人を求めます。

【適性】
 ■ コミュニケーション能力が高く、他人の痛みに共感できる優しさを有する人
 ■ さまざまな領域への関心と高い倫理観・教養を持ち、実行力を有する人
 ■ 困難に直面した時、ひるまずに目標に向かって努力を継続することができる人

【基本的学力】
 ■ 論理的思考力の高い人
 ■ 文章構築など、表現力の高い人
 ■ 総合医に必要な医学的知識を学ぶための十分な意欲と能力を有する人

【地域医療への関心】
 ■ 幅広い臨床能力を身につけた総合医を目指す人
 ■ 医療を通して地域社会に貢献しようとする人
 ■ 地域医療の経験を踏まえ、保健医療などの将来の仕組み作りを目指す人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 学事課入試広報係/〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
TEL:0285-58-7045
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/学事課あて郵送/都道府県へ請求
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.jichi.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。 Google Map
アクセス JR宇都宮線(東北本線)自治医大駅下車、徒歩約15分。
学部学科・定員 医学部=医学科123
大学院 (修士)医科学専攻、(博士)地域医療学系専攻、人間生物学系専攻、環境生態学系専攻
おもな付属施設 附属病院、とちぎ子ども医療センター、さいたま医療センター、地域医療 学センター、分子病態治療研究センターなど。
沿革 昭和47年に開学した。

自治医科大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

60分で2000語を超える分量の英文を読み設問に答えるのは容易ではないため、かなりの速読力が要求される。マーク形式である点はセンター試験に近いが、内容以外に語彙に関する問題も多いため高い語彙力が必要になる。 <頻出分野>同意語 内容一致 空所補充

対策

マーク形式の長文問題集を時間を意識して演習すること。主にセンター試験の第6問(論説文)対策の問題集を利用すると効果的である。また、語彙力を高めるために英単語帳は完全にマスターし、長文中に出てきた未知の単語をノートにまとめ覚えると良い。直前期は、過去問を用いてペース配分の練習をしておこう。

数学

傾向

2013年度までは数ⅠAⅡBしか出題されなかったが、2014年度以降は数ⅠAⅡBⅢから出題されている。基本的な問題ばかりで、短時間で解けるものが多いが、分量がかなり多いので問題の難易を素早く見抜き、要領よく解くことが重要である。図形の絡む問題で解きにくいものが出ることがある。答はすべて1桁の整数になるように作られている。

対策

ほぼすべての範囲から出題されるので、全範囲の基本事項を確実に覚えること。その上で、教科書傍用問題集などで問題の答をより短い時間で解く方法を研究すると良い。解く問題と捨てる問題の選択眼も重要な要素になるだろう。

物理

傾向

25問の小問集合で構成される。1問につき約1分半で解答しなければならず、時間的な余裕はない。2014年度までは原子分野が範囲から外されていたため原子分野の出題はなかったが、2015年度からは出題範囲に入る。センターレベルの基本的な問題が多くを占めるが、中には時間のかかる数値計算、正誤問題、グラフの選択など、受験生が手間取る問題も見られる。問題数が多いので時間的な余裕はないが、難易度はそれほど高くなく、高得点の勝負になるだろう。

対策

ここ数年で出題範囲が大幅に変更されたため、過去問は対策としてはそれほど有効ではない。過去問の代わりに2014年度の自治医科大学やセンター試験(追試験レベルまで)過去問、小問集合の出題がある兵庫医科大学、北里大学の過去問、2005年度以前のセンター試験過去問やセンター試験問題集を用いて対策をとると良いだろう。原子分野からの出題も予想されるので、先に挙げたものを用いて、原子分野の対策も練っておくこと。また、問題によっては時間のかかるものもあるので、まずは解きやすい問題から確実に得点していく訓練をし、解き終わった後に印を付ける等して解き残しをなくすこと。

化学

傾向

小問25問。解答時間は全私大医学部の中で最短。化学全範囲から広く出題され、計算問題も多く、時間の割に問題数が多い。計算問題の出来や知識問題の解答スピードが合否のカギになる。履修範囲全ての出題になり2年目になるが、2015年度では高分子分野の出題がやや多めであった。酸化還元、有機化合物の構造決定、油脂の問題が頻出である。

対策

小問形式に慣れるため、過去問を繰り返すと良い。計算問題や知識問題への対策は、小問形式の他大学の過去問や問題集を繰り返し演習しておくと良い。また参考書を用いて知識の整理を行い、ノートにまとめておこう。

生物

傾向

25問の小問集合からなる。2013年度までは生物Ⅰ(旧課程)からの出題であったが、2014年度から生物Ⅱ(旧課程)まで拡大された。2015年度も生物全範囲からの出題であった。難問はないが、試験時間に対する問題量が多いため、時間が厳しい。 <頻出分野>小問集合

対策

計算、考察系の時間がかかる問題と、知識問題で構成されているため、まずは過去問などを用いてしっかり時間を計って演習し、スピードアップのための十分な対策をとること。それに加え、標準的な問題集で全範囲を偏りなく学習しておくこと。センター試験対策用の問題集で知識、計算問題を中心に演習するのも良い。

予備校の検索はこちら

メディカルフォレスト 大手予備校で全滅からの1年で難関私立4大学に合格

白金台医進予備校シナプス シナプスの新システム

メディックトーマス 医学部入試ガイダンス開催!

東京医進学院 「衣・食・住」を備えた 全寮制で医学部合格を勝ち取る!

ビッグバン 筑波大学/日本大学 合格者対談

資料お取り寄せリスト資料請求リスト

入っています

  •  

資料請求をする

資料請求の多い予備校

富士学院 合格者対談

東京メディカル学院 一人ひとりの生徒に向き合って1年で医学部に合格

メデュカパス Input-Output授業がもたらす効果とは

野田クルゼ 2,000名以上の医学部生を輩出 45年の伝統に迫る!

TMPS医学館 合格対談

個別指導が受けられる!通信コース おすすめ予備校特集

医学部受験性へのおすすめ寮 安心・快適な学生寮をご紹介!