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藤田保健衛生大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

藤田保健衛生大学について

アドミッションポリシー

本学が求める学生
1.高い学力を有し、真理を探求し、課題を解決していく力を備えた人
2.全人的医療を志す意欲と動機付けを有する人
3.誠実で協調性に優れ、柔軟な心と広い視野を持つ人
4.地域医療や高度先進医療の担い手をめざす人
5.将来、愛知県の地域医療に貢献する熱意と能力を有する人(地域枠)
 を求めています。

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 医学部入試係/〒470-1192 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98
TEL:0562-93-2635 
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/医学部入試係あて郵送または電話で申込み/広報部あてFAX(0562-93-4597)で申し込み
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.fujita-hu.ac.jp/
 
学部所在地 問合せ先に同じ。  Google Map
アクセス 名鉄名古屋本線前後駅から名鉄バス藤田保健衛生大学病院行または赤池駅行約15分。名古屋市営地下鉄桜通線徳重駅から名古屋市営バス徳重13系統藤田保健衛生大学病院行または名鉄バス前後駅行約16分。
学部学科・定員 医学部=医学科115
大学院 医学研究科=形態系専攻、機能系専攻、保健衛生系専攻、分子医学系専攻、内科系専攻、外科系専攻
おもな付属施設 藤田保健衛生大学病院、坂文種報德會病院、七栗サナトリウム、中部国際空港診療所、総合救命救急センター、総合医科学研究所、ダビンチ低侵襲手術トレーニングセンター、低侵襲画像診断・治療センターなど。
沿革 昭和46年に医学部の設置認可を受け、47年4月に開学した。

藤田保健衛生大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

大きく形式が変わった。大問1~3までがマーク式で、ここまでで一定の点数に達した受験生のみ、大問4・5の採点が行なわれる。大問1と2が文法と語句整序で、大問3が長文読解で標準的な問題である。大問4の読解問題では内容説明や和訳が出題され、記述量が大幅に増えた。大問5は英作文であったが、本学では初めての出題形式である。大問4・5共に難しくかなりの実力がないと高得点は狙えない。昨年度までは読解力重視の出題形式であったが、文法・語句整序・英作文が出題されたため文法力も必要となった。

対策

文法・語法対策は『Next Stage』『頻出英文法語法1000』、語句整序対策は『頻出英語整序問題集850』『英語整序問題精選600』を徹底演習する。マーク式の長文読解対策として『英語長文パターン演習2・3』を利用するとよい。記述解答の長文対策は『やっておきたい英語長文700』『1日40分の英語長文』、英作文対策は『短期集中インテンシブ10英作文実戦編』で十分練習を積んだ後『国公立大医学部の英語』を使って実戦力をつける。記述解答が多いため第3者による添削は欠かせない。

数学

傾向

2016年度から今の形式になった。2017年度は試験時間が延びて小問の問題数が増えた。小問の難易度が上がったが、大問の難易度が下がった。小問は基本問題が中心で幅広い分野から出題されている。標準偏差、循環小数、正多面体なども出題されている。大問には、知識と思考力が必要な難易度の高い問題も出題されている。小問の出来が合否を左右していると思われる。2015年度以前の過去問は参考にならない。

対策

小問対策としては、全範囲の基本的な知識の整備が欠かせない。『チャート』の例題は全範囲にわたってすべて解けるようにしておく必要があるだろう。大問対策は、『チョイス』、『プラチカ』、『スタンダード数学演習』などの入試用の問題集で練習すれば十分だが、答えを合わせることより、解法の本質をつかむことが重要である。微積分の応用問題は誘導なしで出題されることを意識した練習をしておくとよいだろう。

物理

傾向

大問4題構成。年度によって多少出題分野は変化するが、力学の出題割合が高い。2017年度は原子からの出題もあった。大問1つにおける設問数が少ない問題があり、この手の問題は途中のケアレスミスにより大幅な失点に繋がりやすい。また、設問数が多い問題に対しては、丁寧に誘導に乗り解答していけばよい。2017年度はグラフの描画が出題された。

対策

設問数が少ない問題については問題に誘導がない場合が多く、そのため自力で解法を考え解答する力が要求される。よってどのような問題集でもよいので、問題を解く前にまず解答の方針を考え、その上で問題を解くことを繰り返し、問題形式に対応できるようにしておくこと。難易度のばらつきもあり、複雑な計算が必要な出題もあるので、解きやすい問題から手をつけていくこと。問題の途中で切り上げ、次の問題に移った方が良い場合もある。また、過去問を利用して多くの剛体のつり合いの問題に触れ、問題の解き方を確立しておきたい。

化学

傾向

例年大問4~6題であるが,2017年度は7題であった。そのうち,小問集合形式が1題,無機化学から1題,有機化学から脂肪族化合物および高分子化合物が各1題ずつ,残りが理論化学分野から出題されている。小問集合形式は,正誤問題や文字式を用いた計算問題,グラフを用いた問題が出題されやすい。有機化学からは構造決定問題が頻出であり,煩雑さはないが,かなり細かい知識を要する。理論化学からは滴定計算が出題されやすく,やや応用力を要するものが多い。近年,難化傾向にあり,やや受験化学の範囲を超えた内容が出題されることもある。

対策

まずは『セミナー化学基礎+化学』『化学重要問題集』などを用いて,理論化学分野の計算問題,とくに滴定計算,平衡分野の対策をしておきたい。また,グラフを用いた問題が頻出であり,問題演習で扱ったグラフは言葉で説明できるようにしておくと安心である。有機化学は,基本の有機化学反応をしっかりとおさえておくこと。「硫酸性過マンガン酸カリウムを加えて加熱した」「濃硫酸を加えて加熱した」など,有機化学反応独特の表現があれば,瞬時にどのような反応が生じているのか答えられるようにしておきたい。過去問をしっかりと演習しておくとよい。有機化学構造決定は,国公立大学の過去問で演習を積んでおくとよい。

生物

傾向

2014年度までは大問4題構成であったが、2015年度・2016年度は大問3問構成に変わり、2017年度は再び大問4題構成に戻った。以前は非常に答えにくい難問が多く出題されたが、この数年間は随分解きやすい問題が増えており、易化傾向にある。ただし人体に関連の深い分野については、詳細な知識や実験問題が出される傾向は現在も続いている。遺伝子、体内環境、代謝、受容器・神経・筋肉からの出題が中心であるが、2015年、2016年は2年続けて〔1〕で進化、生態の分野が出題されている。
<頻出分野>動物の反応、遺伝情報、タンパク質と生物体、体内環境、代謝

対策

ここ数年易化傾向にあるものの、人体に関連のある分野の詳細な知識問題への備えは必要であり、資料集や詳しい参考書を活用して対策をしておく必要がある。たとえば、肝臓、腎臓、膵臓など、ヒトの臓器や、受容器・神経・筋肉に関するやや詳細な問題が頻出するので、資料集などを使ってまとめておくと良い。問題集で見たことのないような初見の問題や内容がわかりにくい問題が出題されることがあるので、過去問を使って慣れておくべきである。生物の多様性と生態系や進化・分類の分野はこれまであまり出題されてこなかったが、2015年度、2016年度と2年続けての出題もあるため、手を抜かないようにしたい。

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