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獨協医科大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ

獨協医科大学について

アドミッションポリシー

・広い視野を持ち適切かつ公正な判断ができる人
・他者の立場になって物事を考え行動できる人
・自ら問題を解決する意欲のある人
・協調性とコミュニケーション能力のある人
・医学への強い志を持って地域社会に貢献する意欲のある人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 学務部入試課/〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880
TEL:0282-87-2108
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/入試課あて郵送 
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.dokkyomed.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。Google Map
アクセス 東武宇都宮線にておもちゃのまち駅西口下車、徒歩約15分(バスで約3分、獨協医大病院前下車)。
学部学科・定員 医学部=医学科120
大学院 医学研究科=形態学系専攻、機能学系専攻、社会医学系専攻、内科学系専攻、外科学系専攻
おもな付属施設 大学病院、越谷病院、日光医療センターなど。
沿革 昭和48年に開学した。

獨協医科大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

標準的な内容の文法語法、語句整序が各10題出題される。長文は〔1〕だけで2000語以上ある上に問題の難易度は高い(ただし、 2015年度は〔1〕が、2014年度の約3000語から約900語も減少し内容も易しくなったため、全体的に易化した)。〔2〕でも会話文と長 文が出題され、この2文の合計語数が1000語を超える。すべて客観形式ではあるため何とか解答はできるが、じっくり考える余裕は ない。

対策

文法語法・語句整序は各1冊ずつ標準レベルの問題集を徹底的に演習するこ と。1000~1500語の長文が1~2題出題されるため、長文問題も練習をしておくと良い。また、短時間で多くの問題を解く練習をするという意味では、センター試験の問題演習も効果的である。

数学

傾向

基本的な問題ばかりであるが、極方程式や弧長など、他大学ではあまり出題されない分野からも出題されている。マーク形式ではあまり見かけない数学的帰納法や平均値の定理なども出題されている。出題分野はばらばらだが、定型問題ばかりであるため、全範囲の基本問題の解法が身についていれば解けるような問題ばかりである。記述式で出されると難しい問題を誘導して解きやすくしてある。時間的には厳しい。

対策

幅広い範囲から出題されており、複数の分野の融合問題も多い。標準的な問題集で全範囲の基本的な解法を習得した上で、総合的な問題の練習をすると良い。試験時間に対して分量が多いので、素早く題意をとらえられることと、迅速かつ正確な計算力が必要である。誘導問題が苦手な人は、センター試験などの問題で誘導に乗る練習をしておくと良いだろう。

物理

傾向

大問5題構成。原子を除く全分野から万遍なく出題されている。基本レベルの問題が多いが、2015年度の波動(虹の原理)、2014年度の電磁気(ダイオードを含む回路での導体棒の運動)など、解きにくい問題も散見され、戸惑う受験生も多いだろう。試験時間に対して問題数が多いので、考える時間はそう多くは取れない。時間配分には十分注意したい。 ※原子分野も範囲となるので、出題が予想される

対策

教科書傍用問題集などを用いて、入試基本~標準レベルの問題に素早く対応できる力を養っておくと良い。また、解きにくい問題へ対応できるように、一見解きづらそうな問題をピックアップし、先入観を持たず問題の誘導に乗り、素直に問題を解き進める訓練をしておくこと。

化学

傾向

大問5題。センター試験スタイルの出題が多いが、スピード重視。知識問題も多い。〔1〕小問9~10問、〔2〕~〔3〕理論化学の計算問題(化学平衡、反応速度、溶解度、気体など)と無機化学、〔5〕有機化合物の構造決定(毎年の定番)。小問では、天然高分子、DNA、酵素、医薬品などの出題がある。

対策

〔1〕小問対策には、センター試験過去問や対策問題集を用いると良い。また知識の整理には参考書や図説を活用していこう。他の大問は、ここ数年、理論分野の計算がやや難化してきているため、この分野の勉強も取り組む必要がある。知識問題には、短時間で対応できるようにした上で計算問題に取り組めるように、過去問で解答のペースを掴んでおこう。

生物

傾向

大問5題構成。難易度は標準的だが、試験時間の割に量は多く、また、一部にやや踏み込んだ応用的な問題も見られ、丸暗記だけの学習では対応できない設問も含まれる。近年、計算が増加傾向。 <頻出問題>動物の反応・遺伝情報  <頻出形式>計算

対策

標準的な問題集を使って、計算を含め典型的な問題を短時間で確実に解く力をつけること。問題量が多いため、用語の選択などの基本問題を瞬時に答えていかなければならない上に、応用問題でもゆっくりとリード文を読み直している時間はない。過去問を使って時間配分に慣れておくこと。

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