医学部予備校ガイドTOP » 0から医学部合格に導くメビオの指導【メビオ高橋 元氏】

0から医学部合格に 導くメビオの指導

医学部受験一筋で40年近くの歴史を持つメビオ。大阪・天満橋にそびえたつ9階建ての校舎設備の充実もさることながら、40名近くの常勤講師を擁する講師力もメビオの伝統と実績を感じさせる。今回の取材では、外観からはわからない、講師の多くが常勤講師であることのメリットを存分に生かした指導体制について高橋 元 氏(メビオ校舎責任者)にお伺いしてきました。

医学部受験の現状について教えてください

国公立・私立共に難化しており、なかなか合格できず苦労している人も多くいます。

メビオ 高橋 元 氏

松田:医学部受験の現状について、倍率が高く簡単には入れないイメージがありますが、長年指導されている予備校講師の方から見た今の医学部受験はいかがでしょうか。

高橋:倍率が高く、難易度が高いのはご存知の通りですが、中身は国公立と私立で大きく異なります。

松田:どのように異なるのでしょうか?詳しくお話を聞かせていただけますか?

高橋:国公立の試験は本質的な問題が多く出るという印象があります。なので、受験期になってから本格的に勉強をはじめた学生にとっては国公立に合格するのはハードルが高いです。
一方、私立の試験は知識やスピードが求められるので、トレーニング効果が高いという印象があります。しかし、昔と比較すると近年では私立も偏差値が高く、特有の難しさがあり、合格するのは簡単ではありません。問題も難化しているところが多いです。私立には私立のための準備が必要になります。

松田:なるほど。私立も国公立も全体的に医学部に入学すること自体が難しくなっているということですね。

高橋:なので、医学部受験がどうしてもうまくいかない人というのが多くいます。そんな人たちのための駆け込み寺としての役割をメビオは果たしています。最後はメビオしかないと入会してくれ、医師になりたいという強い気持ちで勉強を続けられることができたら、きっと、医学部に合格できる可能性は上がってくると思います。

メビオで合格を果たすのはどういった人でしょうか

メビオは医師になるという気持ちがあればどんな子でも受け入れて合格に導きます。

メビオ 高橋 元 氏

松田:メビオで合格を果たすのはどういった人でしょうか?

高橋:メビオでは本当にいろんな人を受け入れて合格に導きます。医師になるという気持ちがある子には合わないということはいないというくらい、一人一人の学力向上にコミットしています。

松田:いろんなタイプの受験生をそれぞれどのように合格させるのですか?

高橋:大きく分けて、2つのタイプの受験生がいます。
自分のやりかたにそれほどこだわりが強くなく、メビオのやり方に合わせるタイプと自分から考えて行動する生徒です。まずは、メビオのやり方に合わせていく生徒が結果を残していくという部分は当然あります。実際に中学生の内容も分からないくらいのレベルからメビオのやり方に合わせて学んでいくことで、1年で合格を手にした生徒がいました。

松田:中学生レベルの学力の生徒さんを1年で合格させるのはすごいですね。では、もう一方のタイプの生徒さんの場合についても聞かせてください。

高橋:自分から考え、行動できる生徒も成功しやすいですね。 自分から考える生徒というのは、強いこだわりを持っていたりします。変な癖があるような生徒も頭ごなしに否定して反発を生むより、より良い解法を見せ続けて、生徒を気づかせて、納得させます。自分のやり方を持っているような場合も、授業でやった解き方を分かった上でなら、尊重します。特に理系科目で言うと自分から考え、行動できる子が成功しやすいですね。

松田:確かにそのやり方なら自分のこだわりが強くても自分から進んで解法をアップデートできそうですね!40年近い指導実績があるからこそ、生徒の想像を超えるようなノウハウを提供できるということなんですね。

高橋:また、再受験の生徒というのも合格を果たすケースも毎年多くいます。
再受験生の中でも特に仕事などを捨ててまで勉強をしている人は意思が強く、うまくいくケースが多いです。仕事などの片手間で勉強するには限界がありますが、勉強に全力で打ち込める環境が揃っているメビオなら、再受験生の強いニーズにも応え、合格に導くことができます。

医学部に合格させるためのメビオの指導法とは?

1からではなく0から指導

メビオ 高橋 元 氏

松田:医学部に合格させるためにメビオは実際にどのような指導をされているのでしょうか?

高橋:年間1800時間の授業時間で、1からではなく0から指導を行います。

松田::1からではなく0からというのは具体的にどういうことでしょうか?

高橋:メビオではしっかり生徒が理解できることを重視しています。なので、全科目共通で何も知らないものとして教えます。中学生くらいの内容から始めるので、0から始めるという表現をしています。ただ、きちんとゴールから逆算しているので、基礎をきっちり2周しながらも受験に間に合わないということはないようなカリキュラムになっています。

松田:ゴールから逆算して、中学レベルの基礎から2周回すのですか。そうすることで、わからないままの分野というものはなくなりますね。

高橋:また、アウトプットを重視するというのもメビオの一つの特徴ですね。
授業を聞くだけだと、インプットに偏ってしまいます。全科目、授業前に前回の内容の小テストを行います。授業中もヒントやアドバイスを与えはしますが、最終的には自分でやらせるという形をとって自分でアウトプットする習慣を付けさせていますね。

松田:試験の時にはアウトプットが求められるわけですからね。アウトプットの習慣というのは大切ですね。ほかにはどんなことをされているのでしょうか?

高橋::自社のオリジナルテキストを使っています。
メビオのオリジナルテキストは手を沢山動かすような教材になっています。記述式のテキストを使うことで、ただの講義形式の授業にならず、生徒も一緒に手を動かし、フィードバックを行いながら授業を進めていきます。また、記述式の教科書を使うことは、記述式が多い関西の医学部の入試問題への対策としての効果もあります。

松田:オリジナルテキストを使うことで、生徒は授業中も受け身にならずにアウトプットする習慣がつくのですね。カリキュラムと教材のどちらも、生徒を医学部に合格させることに特化しているわけですね。

高橋:はい。カリキュラムと教材には非常に力を入れています。でも、メビオの最大の特徴というのは講師の生徒に対する気持ちだと考えています。

松田:講師の生徒に対する気持ちですか。もっと詳しくお伺いすることはできますか?

高橋:メビオでは一人の生徒を三人で見る担任制をとっています。ただ、メビオは担任の三人以外の講師も、一人ひとりの生徒に対して担任の気持ちで見ています。メビオでは、「担任とは1つの窓口であって、実際には、生徒に関わっている講師全員が担任である」という意識を常勤講師40名みんなが持っています。なので、一つの校舎で他教科の講師たちが連絡を取り合って、一人ひとりの生徒のカリキュラムを進めていくことができます。 メビオの講師達は担任であるという意識を持っているので、授業を行うだけの講師とは異なり、勉強を教えるだけが仕事ではありません。メンタル面や体調のサポートも行います。だから、メビオの講師達は朝から校門の前で元気に挨拶をして生徒を出迎えますし、朝起きられない生徒がいたら起こしにも行きます。そうやって生徒と講師達の間に確固たる信頼を築いていけるのがメビオ最大の強みですね。

松田:常勤講師40名を抱える大規模校舎であるからこそ、一人ひとりへの手厚いサポートが行えるのですね。1つの校舎で40名の講師を抱える医学部専門予備校というのは少ないですから、まさにメビオならではの強みといったところでしょう。では、最後に受験生へのメッセージを頂くことはできますでしょうか?

高橋:「学問に王道なし」という言葉のとおり、医学部受験というものには近道はありません。勇気を出して0に立ち返るというのはかえって自分を育てるでしょう。メビオで中学レベルの基礎から学ぶというのは一見遠回りに聞こえると思いますが、基礎からやるメビオの指導法で合格を目指しましょう。受験生の皆さんの一人ひとりが、成績、性格、職業など違った背景をお持ちでしょう。メビオは成績、性格、職業などは問いません。メビオは医師になりたいという気持ちさえあればどんな人も受け入れて合格に導きます。

編集者のコメント

メビオを訪れて、まず目につくのは10階建ての校舎です。地上10階に加えて、地下にも自習室がある11階建ての建物のうち10階以外全てがメビオの校舎というのが驚きです。教室だけで40室以上あり、朝、昼、夜の3食を提供する食堂が2階にあるのに加えて、徒歩1・2分圏内に専用寮を併設してあり、移動のストレスがない環境で受験勉強ができるのだろうと感じました。
実際にインタビューをしてみて感じたのは、充実しているのは、施設だけではないということです。カリキュラムやオリジナルテキストに加えて、常勤講師が勉強だけでなく、メンタル面や体調面でも手厚いサポートをしてくれるということがわかりました。
入会の際に問われるのは医師になりたいという気持ちだけです。快適な環境と講師の手厚いサポートを受けながら、メビオで医学部合格を目指されてはいかがでしょうか?

取材に協力していただいた予備校

メビオ 外観

メビオ

1校舎あたりの合格者数にこだわるメビオは、大阪・天満橋に地上9階地下1階の校舎を構え、医学部一筋39年間、のべ4000名以上の医学部医学科合格者を輩出してきました。京大卒を中心とする40名以上の常勤講師の大半が医学部指導歴20年以上。常勤講師は生徒・保護者様との面談や進路指導・時間割作成という担任業務から、寮訪問や生活指導まで担当し、起床から就寝までの学習生活全体を指導します。

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