H.Kさん
現役のときは1人で勉強していて苦手な部分に気付けていなかったりしましたが、MedSURに来てからは講師の先生に発見してもらうことができました。1人だと持っている問題集が限られ、同じ系統の類題を集めることも難しかったりしましたが、講師の人はたくさんの問題を知っているので十分に演習できました。
私学の対策において過去問の演習というのはとても大切です。しかし、たくさんの私学を受けるとなると、赤本を解き、試験に間に合うように対策を練るのは大変なことです。MedSURでは、夏から私学の個別対策が出来るので、センター試験の勉強を始める前に、私学だけでなく国公立の対策もある程度終わらせることができます。センターが終わってから国公立にかけて、入試の筆記試験とか面接等でまとまった時間が取りにくいため、早い段階で対策ができて助かりました。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
現役の時は本当に理科が出来ず、成績が伸び悩んでいました。塾に通わずに自己流で勉強していたため勘違いして覚えていたり、まる覚えしていたため勉強しても長期記憶にのこらなかったりしていたのです。それが、先生に一から教えてもらうようになってから苦手が無くなっていきました。自分では苦手だと思っていなくても、意外にきちんと理解できていない部分をプロの講師のひと達はすぐに見つけてくれます。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
夕方からは大学生のチューターがMedSURに来ます。医学部の方が多いので勉強の質問だけでなく、大学生活の様子も聞くことが出来るので、モチベーションを保ちながら勉強を続けられました。