※医学部予備校検索サイト掲載予備校数調査 自社調べ(2024年7月10日~7月23日)※掲載予備校:サイト上で資料請求が可能な予備校または公式HPへの遷移が可能な予備校
- 浪人していて今年こそ合格したい…
- どこでもいいので何とか医学部に合格したい…
- センター試験で失敗して今年の合格は難しそう…
- 大手予備校の授業についていけない…
- サボり癖があって普通の予備校だと勉強できない…
-
1
医学部入試の傾向を熟知した講師陣が志望校合格まで徹底指導してくれる
-
2
自分の現状の学力から合格まで逆算して、
医学部専門の教材や医学部に特化したカリキュラムを組んでくれる
-
3
医学部受験の再現模試・予想問題など志望校別の対策が充実している
-
4
生徒に対する講師、スタッフ人数が充実しており、
手厚いサポートが受けられる
-
5
寮があるところが多く、生活面から管理してもらえる
-
6
医学部合格という同じ目標を持った仲間と切磋琢磨できる
年々医学部の定員は増加していますが、入学志願者も毎年増え続けており、医学部入学定員約9千人に対して12.5倍の受験生が殺到しています。そのため医学部入試は激戦となっているのです。特に私立大学の志願者が増加しており、倍率も非常に高くなっています。(図1)
30年前と比較すると、以前とは異なり10以上偏差値が上昇しているのが分かります。(図2)
つまり、医学部に合格するためには医学部専門予備校で個別に対策することが重要なのです!
(図1)
(図2)
※私立大医学部31校:岩手医科/自治医科/獨協医科/埼玉医科/北里/杏林/慶應義塾/順天堂/昭和/帝京/東海/東京医科/東京女子医科/東京慈恵会医科/
東邦/日本/日本医科/聖マリアンナ医科/金沢医科/愛知医科/藤田保健衛生/大阪医科/関西医科/近畿/兵庫医科/川崎医科/久留米/産業医科/福岡/東北医科/国際医療福祉
-
医学部受験専門の講師が朝から閉館まで待機しているところが多く、疑問があればすぐに質問できます。また授業を行う講師が担任も兼務する予備校もあるため、その生徒にふさわしい勉強の仕方を教えることも可能です。
-
他の予備校で上手くいかなかった人ほど個々の学習状況を考慮して、勉強のペースを合わせる必要があります。ほとんどの専門予備校が一人ひとりに適した個別カリキュラムや各大学別の対策テキストを作成しているため、効率よく苦手を克服し、得意を伸ばすことができます。
-
多くの予備校が自習室を開館から閉館まで自由に使えるようにしており、授業終了後は教室も自習室として使用できます。また中には指定席や予約制を導入していたり、大手予備校にはない個別ブースや疲れにくい椅子を設けるなど長時間勉強に集中できる環境を提供している予備校もあります。
-
専用寮がある予備校もあり、毎朝点呼を行い、欠席につながらないように寮の部屋まで迎えにいく予備校や、寮生全員が必修の自習時間を設け、24時間サポートしてくれる予備校もあります。