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メディカルラボ藤沢校の特徴

校舎情報

住所:
神奈川県藤沢市鵠沼石上1-5-6 渡辺ビル5F
立地:
JR藤沢駅より徒歩5分
チューター在籍数:
10人(2019年1月時点)

取材協力者

中村 大輔

中村 大輔氏

JR藤沢駅より徒歩5分の立地
JR藤沢駅より徒歩5分の立地

通学生について

メディカルラボ藤沢校

松田:まずは、藤沢校の生徒さんの通学圏について教えてください。

中村:神奈川県西部を中心に、箱根町や静岡県熱海市も通学圏となります。神奈川県南東部から通う生徒もおり、相模湾沿いのエリアから幅広く通ってくれています。 寮生活をしている生徒もいて、比率で言うと通学生8割、寮生2割ですね。

松田:生徒さんの男女比はどれぐらいでしょうか?

中村:男性6割、女性4割ぐらいの比率ですね。

松田:現役生と浪人生の割合はどのくらいでしょうか?

中村:現役6割、浪人4割ぐらいです。

松田:通学圏も広く、男女比も現浪比もバランスがよいので、幅広い生徒さんがいらっしゃることがわかります。 ちなみに、現役生はどちらの高校の生徒が多いのでしょうか?

中村:湘南高校や栄光学園、鎌倉女学院等を中心に、横浜市、静岡県からの問い合わせも多いです。 中高一貫校が多いため、中には高校の授業スピードについていくのがやっとという生徒もいます。そういった生徒にとって、完全個別授業は心強いと思います。

松田:自分のペースやレベルにあった勉強ができる環境があるのは、安心感がありますね。 その他に、通われている生徒さんに特長はありますか?

中村:現役生は、神奈川県内の私立大学医学部の指定校推薦を目指す生徒が多いです。神奈川県、静岡県以外からも寮に入って藤沢校に通う生徒もいます。 地元や東京などの大手予備校では同級生に会う可能性もあるため、通うことに抵抗があるようです。藤沢であれば、そういった心配がないという県外からの入校生も少なくありません。 また、校舎の規模が小さいため、私たちの目が行き届くという安心感もあるようです。

在籍チューターについて

メディカルラボ藤沢校

松田:藤沢校のチューターはどこの学生が多いのですか?

中村:横浜市立大学、聖マリアンナ医科大学、北里大学、東海大学、その他、都内の私立大学の学生が登録しています。

松田:チューターの男女比はどのくらいですか?

中村:男性6割、女性4割ぐらいの比率なので、生徒の男女比と同じぐらいです。

松田:チューターの選定基準はありますか?

中村:生徒の質問を簡潔に解決できる能力が大前提です。 しかし、ただ勉強ができるだけではダメです。生徒は精神的にも不安でいっぱいなわけですから、そういった部分もしっかり汲み取れる人間性を重視します。 これは医師にも求められている資質です。そのため、チューターの採用面接では医学部さながらの面接を行っています。私たちは生徒と同時にチューターも立派な社会人として送り出せるように指導しています。

松田:学力が求めららえることはもちろん、人間性も重要なのですね。高い意識を持ったチューターが多いと、生徒さんも心強いですね。 チューターのお仕事を教えてください。

中村:授業は行いません。質問対応が主な業務です。また、生徒の質問が根本を理解している質の高い質問なのか、逆にまったく理解していないものなのかの区別をする必要があります。 まったく理解できていないのであれば、担当の講師へそのことを伝えなければなりません。 勉強以外にも、精神的なサポートも重要です。チューターとの会話の中で、モチベーションや勉強効率が上がる生徒もいます。

松田:長い受験勉強の中で、チューターの励ましは、生徒さんにとって嬉しいと思います。一人で受験に挑むと心が折れてしまいそうですが、一緒に相談できるチューターがいると頑張れると思います。

中村:藤沢校は、生徒一人ひとりに目の行き届く規模と人数にこだわり、あえて規模の小さな校舎にしています。 生徒本人、保護者の方、各科目のプロ講師、担任で構成される医学部合格プロジェクトチームによって生徒の状況を日々把握、共有しながらチーム全員で合格を目指します。 小さな校舎には、日々受験への緊張で張りつめている中にも、程よく安らぐ雰囲気があり、難関の医学部合格を目指す場としては丁度良いのではないでしょうか。

藤沢校の特徴

松田:藤沢校ならではの取組みがあれば、教えてください。

中村:日々のコミュニケーションでニュースに触れてみたり、医師志望理由について尋ねてみたり、どんな大学に行きたいのかを質問してみたり、実は日々の会話の中で面接練習をしています。 面談は月に1回だけでなく、その日の顔色や声の感じなどから、様子がおかしいな、と思えば声をかけて随時面談を実施しています。

松田:藤沢校は生徒との距離が近い校舎の印象があります。学習環境としては個室ブースも整っていますね。

中村:授業を行う個別ブースが16室、365日使える自習室には15席の用意があります。校舎の規模としては大きくなく、あまり多くの生徒さんを受け入れることはないので、いつでも席は確保できます。 また、スタッフの目がしっかり届く環境なので安心です。毎日18時以降は現役の医学生が質問専任チューターとして常駐しているのも心強いはずです。 県外や遠方からの入校の場合、校舎近隣のマンションや、少し電車に乗ったところに学生寮があります。電車を使う場合、その移動時間に英単語を覚えるなど工夫しています。

大学入試の特徴について

メディカルラボ藤沢校

松田:生徒が目指している大学は、どこが多いのでしょうか?

中村:地元の横浜市立大学をはじめ、関東圏の国公立を第一志望です。私立も、東海大学や北里大学、聖マリアンナ医科大学の名前はよく出ますね。特に、現役生は指定校推薦での合格を目指す生徒が多いです。

松田:医学部入試の特徴はありますか?

中村:聖マリアンナ医科大学の推薦入試について、1次選考は適性検査と基礎学力試験ですが、適性検査は就職試験などでも使用されるYG 性格検査に近い内容の心理テストです。 短い質問に対して「はい/いいえ」で答えます。設問は300問あり、試験時間は30分です。 例えば「性格は気さくな方だ(はい/いいえ)」「おとぎ話を信じていた(はい/いいえ)」などですから、特に対策の必要はありません。 基礎学力試験(英語)は、大問数は5問、設問は全部で25問程度。試験時間は60分。2018年度は読解問題が4題。教科書レベルで読みやすく、単語も易しいものです。基礎学力試験(自然科学総合問題)は、数学、物理、化学、生物の4科目から出題されます。大問6題を90分で解答するものです。理科は全体的にみると生物が多い傾向にあるようです。物理選択者は生物基礎の教科書に、生物選択者は物理基礎の教科書に一通り目を通しておくと良いでしょう。時間配分も気をつけないと時間が足りなくなる恐れがあります。

松田:どのような入試対策をされているのでしょうか?

中村:目標をどこに設定するかによって、春からの授業の進め方は変わります。一般入試での合格を目指すのか、推薦入試で合格を目指すことに集中するのか。 一般入試を見据えて、推薦入試を通過点にするのか。この目標によってプランを立てます。 しかし、いずれにせよ、もっとも大切なことは基礎学力の定着であるということ。医学部入試だからといって難しいことばかりやっていても、入試では役に立ちません。 春から夏の終わりくらいまで、徹底的に基礎学力の底上げ、定着のための授業、復習を行います。特に復習を重視した各種テスト、先生からの課題は、生徒一人ひとりに必要なものを厳選したもので確実に力が付きます。 そして、多くの場合は秋以降に過去問対策に入るのですが、ただ過去問を解くのではなく、解いた後にしっかりと確認し、やりっぱなしにはさせません。この繰り返しにより、志望校の入試問題への不安がなくなっていきます。

松田:その他大学入試の特徴があれば、教えてください。

中村:神奈川県にある私立医学部は、一般入試において、多くの場合は併願校として検討する傾向が多いようです。

受験生へのメッセージ

松田:ありがとうございます。最後に受験生へのメッセージをお願いします。

中村:「医師になりたい」という思いだけでなく、「なぜ医師になりたいのか」がとても大切です。 医学部は、あなたの夢をかなえるためだけの学部ではないということ。 病気や怪我などで苦しんでいる人のために医師になるという、志の高い人のための学部なのだということを忘れてはなりません。 大きな使命感を持ち、医師になりたい気持ちを強く持ち続けて欲しいですし、医師になった自分の姿を想像しながら日々勉強に励んで欲しいです。 「何のために医師になるのか」この大切な軸がぶれなければ、きっと頑張れるはずです。 また、近年の医学部受験は、お父さんお母さんの時代とはまったく違うということをご両親も知ってください。どの大学も当時と比べると、想像を絶する難しさになっています。 簡単に受かる医学部は1つもないということ、大変な受験に挑んでいるのだということを、十分にご理解いただいたうえで、お子さんと接してください。私たちも精一杯サポートさせていただきます。

(※本記事は2019年1月時点での内容になります。)

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