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富士学院名古屋校 名古屋市立大学医学部医学科 合格者対談 横井良典さん

「一番親身になって相談に乗ってくれたのが富士学院だったんですよ。」

富士学院名古屋校出身 横井 良典さん

川﨑:最初になぜ医師になろうと思ったのかお伺いできればと思います。

横井:小学校1年生のときに同級生が小児癌で亡くなってしまったんです。そのときの衝撃がずっと頭に残っていて、この事実がレアケースではなく、現実問題として多くの幼い子供たちが小児癌で亡くなっているということを知ったときに、一人でもこういう子を救いたいなという気持ちが徐々に強くなっていきまして。父が医者ということもあって、自然とリンクしたというか。

川﨑:ご両親に医師になりたいと言ったとき、何かアドバイスなどは頂きましたか?また、ご両親が医師ということでプレッシャーなどはなかったですか?

横井:医者を目指すなら相当な覚悟を持って目指さないと駄目だぞ!ってことをアドバイスとしてもらいました。両親から医師になって欲しいとは言われたことが一度もなくて、好きな道に進めば良いと言われていたのでプレッシャーは特にはなかったかな。二浪目は、もうこれ以上は浪人できないという意味でプレッシャーはありましたけど(笑)

川﨑:浪人1年目に通っていた大手の予備校を辞めたのはなぜでしょう?

横井:僕の高校は医学部へ進学する人が多くて、当然医学部となると簡単には受からないので半分以上の生徒が浪人するんですね。で、ほとんどの人が大手の予備校に行くので、自分もあまり深く考えずに自然と大手の予備校を選んだんですよ。そのときは浪人すれば受かるだろうって甘く考えてましたね(笑)今思うと当然なんですけど、大人数の授業なので、授業についていけない生徒がいてもどんどん授業が進んでってしまうんですよ。僕は授業についていくのに必死で、ひたすらノートを写して理解しないまま終わってましたね。先生も授業が終わったら、別の校舎に教えに行っちゃったり、そもそも生徒数も多いので質問も自由にできなくて、分からないことが分からないままで先に中々進めないんですよ。だから、成績もあまり伸びずに二浪が確定して、そのときにこのままじゃマズイということで辞めました。

川﨑:大手の場合は一人ひとりを見てくれる訳ではないので、自力で何とかしなければいけない要素が強いですよね。では、なぜ富士学院を選んだのでしょう?

富士学院名古屋校出身 横井 良典さん

横井:まず、少人数とか個別でしっかりと見てくれるところに変えようと思ったんですね。幾つか候補はあったんですが、一番親身になって相談に乗ってくれたのが富士学院だったんですよ。しかも、ただ親身になってくれるだけじゃなくて、現実的なことや厳しいことも言ってくれて。後は自分が覚悟を持ってやるだけだなと思ったので富士学院に決めました。ちなみに弟も富士学院でお世話になってました(笑)

川﨑:弟さんも富士学院だったんですか!同じタイミングで通ってたんですか?

横井:そうですね。弟は僕よりも成績が悪くて、それこそ偏差値も50前後だったんですよ。うちの両親も3年計画で考えてたくらいのレベルだったのが、富士学院に通った1年で合格したんで両親もビックリしてましたね!ここに来て最後の半年で偏差値が63くらいまで伸びて奇跡的に藤田保健衛生に合格できて。もう1年あれば国公立に行けるんじゃないかという話もあったんですが、合格の保証がある訳でもないし弟も気持ちが藤田に動いてたんでそのまま藤田に行きましたけど。奇跡ですよ(笑)

川﨑:おー、それは凄いですね!恐るべし富士学院ですね!

横井:やっぱり講師の方々が真剣だし、適当にやらないんですよ。ここだと多くても8人の授業なので、生徒もサボったら直ぐに分かっちゃうし、先生もサボったら生徒から見て分かっちゃうし。お互い真剣にできる環境が良いのかなと。

川﨑:授業に適度な緊張感があるのが良いですよね!

横井:そうですね。ほど良い緊張感もありますし、時には授業中に雑談もあって和やかな雰囲気にもなりますし、良い意味で授業にメリハリがあるんですね。そこが良かったと思います。おそらく先生方も雑談を通じて生徒の状況とか凄く見てくれてたんだと思いますけど。

川﨑:富士学院に入って、偏差値はどのくらい伸びましたか?

横井:偏差値は入塾時に60~65くらいあったんですけど、そこから平均して5くらいは伸びたと思います。浪人生の場合は、偏差値が落ちる人も結構いて現役生が一年かけて相当追い込んでくるんですよ。そもそも三年生になった時点でまだ各科目の単元が終わっていない現役生もいるので、逆に伸びしろが大きいというのがあって。だから浪人生は偏差値が伸びにくくて、後半になるにつれて焦る人が多いと思います。ただ富士学院の場合は、チームミーティングでそのあたりも考慮しながら計画を立ててくれるので焦りというのはなかったですけど、一浪目は勉強しても成績が伸びていかない焦りが時期によってはありましたね。

「チームミーティングは毎月楽しみでしたね。」

対談の様子

川﨑:確かに現役生は一番伸びる時期ですよね。今お話に出たチームミーティングってどんなことをやるんですか?

横井:教科ごとの先生方が集まってくれてアドバイスをしてくれます。どうしても自己評価と先生方の評価ってギャップがあるんですよ。僕の場合は自分に甘かったので自己評価が良すぎて(笑)そこのギャップをチームミーティングで埋めてくれて、まだここが足りないから今後はこうしていこうとか自分のために今後の対策を練ってくれる場所ですね。僕は英語がとにかく苦手だったので英語をどう進めていくかが定例のお題でしたけど(笑)

川﨑:そこまで自分のためにやってくれると「頑張ろう!」って気持ちになりますよね。

横井:そうなんです!チームミーティングは毎月楽しみでしたね。あんまり褒めてはくれないですけど(笑)足りない部分が明確になるので、勉強が進めやすかったですよ!

川﨑:チームミーティングとは別に保護者を交えた面談もやられるんですよね?

横井:ありますよ!僕は保護者面談やってくれて助かったかな。模試でこんだけの成績取ったよ!って自分から言うより先生方から言ってもらった方が親の納得感が違うので(笑)

川﨑:なるほど(笑)浪人時代に一番苦労したことは何ですか?

横井:得意だった数学がスランプに陥っちゃって全然解けなくなったんですよ。その時に、先生に相談したら、「大丈夫!直ぐに解けるようになるから焦って数学やる必要ないよ!」って励ましも含めてアドバイスを頂いて。時には自分用にプリントを作ってくれたりもしましたね。些細なことですけど、自分一人では焦って勉強が手につかなくなって乗り越えられてない可能性はあったのかなと。

川﨑:自分の現状を理解してくれる先生方が身近にいるのは心強いですね!先生方に悩みを相談するケースって多いんですか?

横井:夜当番の先生がいて遅くまで残ってくれてるんですよ。しかも夜当番の先生じゃなくても残ってくれている先生も多くて聞きやすかったですね。「分からないので教えて下さい!」とか「この単元の問題を作って欲しいです」ってお願いしに行ったり。効率的に受験勉強が出来ましたね。

「先生方がみんな熱心なので、この環境では妥協できないですね(笑)」

富士学院名古屋校出身 横井 良典さん

川﨑:勉強面以外に富士学院で得られたことって何かありますか?

横井:妥協しなくなったことが一番大きいですね。現役時代や大手に通っていた1浪目は、やっぱり自分に負けることが多かったのかなと。富士学院は、チームミーティングもありますし、模試の成績や授業報告書が親に送られますし、何より先生方がみんな熱心なので、この環境では妥協できないですね(笑)後は時間の使い方が上手くなったことかな。授業と授業の予習・復習だけでパツパツなので、どうしてもタイムスケジュールが肝になってくるんですよ。だから効率的な勉強方法を模索してやってました。

川﨑:合格以外にも得るものがあったということですね!ちなみに、どのような人に富士学院をオススメしたいですか?

横井:僕の1浪目と同じように大手の予備校で埋もれてしまっている方や自分で勉強の筋道が立てられない方にはオススメしたいですね。ただ、前提として本気で医者になりたいという覚悟がないと富士学院でもどこでも医学部には合格できないと思います。

川﨑:将来どのような医師になりたいですか?

横井:何か面接みたいですね(笑)医者って病気を見るだけじゃなくて、人を見る仕事でもあると思うんです。病気を見て薬をだすだけでなく、患者さんとしっかりとコミュニケーションを取って、その人の置かれている環境や性格を見て患者さんと信頼関係を築いていけるドクターになりたいと思います。僕の場合は、小児科志望なので子供もそうですけど親との意思疎通も大事になってくるのかなと。

川﨑:素晴らしいですね!将来横井さんがドクターになるのを楽しみにしています!最後に受験生へメッセージをお願いします。

横井:大変だと思いますが、努力は報われると信じて頑張って欲しいです。後は周りの人に感謝して欲しいなと思います。僕の場合は二浪して親にも迷惑を掛けていたし、先生方にもムチャなお願いをしたりしましたけど、やっぱり周りの支えがあって合格できた訳で、自分一人では厳しかったと思うんですよ。浪人生活は大変でしたけど、富士学院に来て今までより人に対する感謝の気持ちが本当に強くなりましたね。

編集者のコメント

横井さんとお話して印象的だったのが、富士学院やご両親に対する感謝の想いが何度も出てきたこと。逆に言うと、それだけ富士学院の講師やスタッフの方が親身に寄り添った証でもあるのかなと感じました。また、1点を争う医学部受験においては、チームミーティングのようなディテールを突き詰めた仕組みが合否を分けると思います。チームミーティングによって、やる気と勉強効率がアップすることで最短合格の道が見えてくるのではないでしょうか。

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富士学院 外観

富士学院

富士学院の強みは【講師力】・【教務力】・【チーム力】。授業で勉強を教えるだけではなく、大学毎の最新の入試情報やデータを活かし、生徒の現状を把握して、生徒毎にやるべき事を明確にした上で、生徒のやる気を継続させ、入試に臨みます。医学部合格に奇跡はありません。近道もありません。でも遠回りだけはさせません。

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