U・Mさん
ビッグバンは拘束時間が長く、毎日のように小テストがあり、効率の良い勉強時間の絶対量を多く確保できました。私は大学卒業後就職するも、医師への道をあきらめきれず再受験生としてスタートし、いくつかの予備校でお世話になりましたが良い結果がでませんでした。年齢も年齢だし(笑)最後の砦と思ってビッグバンに入塾しました。ビッグバンはただ単に拘束時間が長い訳ではなく、集団授業のプロ講師の講義はわかりやすく、また、一人ひとりへの配慮が届いていると感じました。個別指導の学生講師には、私の年齢を考慮してくれたのか、個人をリスペクトした丁寧でわかりやすい指導をしてもらい、気持ちが折れそうな時などは何度も励ましてもらいました。また学習指導以外に、メンタル面を相当助けて頂いた気がします。受験時には出願手続きや面接対策、いろいろ手間のかかる再受験生に対して、最善のフォローをして頂きました。1次合格すら初めてだった私が、最終合格までたどり着けたこと。両親、努力した自分、そしてなによりビッグバンの皆さんにただただ感謝あるのみです!!
医学部進学を目指し始めたのはいつ頃ですか?そのきっかけは何ですか?
高校1年生の時。両親から医師についての話を聞いて。
久留米大学に進学を決めた理由は何ですか?
地域に根づいた伝統校だと思いました。また、正直な所、年齢に関係なく良医を育てる事を念頭に置かれているのを医系フェアでお聞きしていたので、迷わず受験を決めました。面接時も再受験、多浪生に対する圧迫などまったく無かったので、心底入学したいと思いました。
受験勉強の中で「効果を感じた」オススメの勉強法を教えて下さい。
ビッグバンの週間テストの復習・授業であつかった問題が集約されているので、それを繰り返し復習することでまんべんなく復習できた。
受験勉強の中で「一番苦労したこと」はなんですか?
再受験生なので、先行きが見えない戦いで良く悩みました。今更引き返せない、前に進むしかないのですが、年齢だけが過ぎて行き、現役、1浪目の勢いに負けてしまう事が多々ありました。そのような状況を本当の意味で乗り越えたのは今年。いつも受験前に若い世代に追い抜かれる恐怖感がありましたが、今年は塾の先生やスタッフからそれが当たり前だと何度も忠告され、自分の伸びしろを信じること、今やるべきことを確実にこなす事で乗り越えた気がします。
受験期はどんなことにストレスを感じていましたか?その対処法は?
ストレスを感じる事を辞める努力はしました。発散方法?それはストレスをストレスと考えない、修行と考えました(笑)
入試情報をどこで集めていましたか?参考になりましたか?
基本は塾、医系大学フェアなど。
面接試験で良く聞かれた質問はなんでしたか?
志望理由
面接試験での「その大学ならではの質問」を教えてください
最後に、これから受験する方々へのメッセージやアドバイスをお願いします。
模試などの偏差値を気にしすぎしない!!当たり前ですが、あきらめない事。支えてくれる先生と出会う事!