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昭和大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

昭和大学について

アドミッションポリシー

1.常に真心を持って人に尽くす意欲と情熱のある人
2.チーム医療を担うための協調性と柔軟性のある人
3.医療や健康に関わる科学に強い興味を持つ人
4.自ら問題を発見し解決する積極性のある人
5.医療を通じた国際社会への貢献に関心のある人
6.一年次の全寮制共同生活・学習に積極的に取り組める人

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 学事部入学支援課/〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
TEL:03-3784-8026
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/書店で購入/各キャンパス窓口で配布 
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.showa-u.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。  Google Map
アクセス 東急大井町線・池上線旗の台駅東口下車、徒歩約5分。
学部学科・定員 医学部=医学科120
大学院 医学研究科=生理系専攻、病理系専攻、社会医学系専攻、内科学系専攻、外科学系専攻
おもな付属施設
昭和大学病院、藤が丘病院、横浜市北部病院、江東豊洲病院など8附属病院。
沿革 昭和3年創設の昭和医学専門学校が前身。21年に昭和医科大学となり、39年に昭和大学医学部となった。

昭和大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

昨年度と同様、大問5題中長文問題は1題のみで、発音アクセント1題、文法1題、語彙1題、会話文1題であった。例年通り文法語法の出題比率が高い。レベルは標準的であるが、知識だけではなく、本質を理解していないと解答できない問いもある。読解問題も標準的で、医療科学系の内容が多いため医学部受験生には取り組みやすい。試験時間140分のうち40分~50分で解答し残りを数学に充てるのが望ましい。しかし難易度・形式は大きく変わることもあるために気を付けておきたい。

対策

文法語法対策としては『頻出英文法語法問題1000』と『即戦ゼミ3 大学入試 英語頻出問題総演習』をそれぞれ仕上げること。大問3の語句記述対策は『ターゲット1900』の例文や『速読英単語必修編』で基礎を築いたら、本学や関西医科の過去問を利用して実戦力を養成するとよい。発音アクセントと会話文は『Next Stage』の会話・発音編を覚える。長文対策は『英語長文出題パターン2・3』から始め、次に医療科学系長文が頻出のため『私立医大の英語(長文読解編)』を演習する。

数学

傾向

大部分は結果のみを答えさせる問題である。ほとんどが小問集合で、基本から標準レベルの問題が数ABⅢを中心に全範囲から幅広く出題されている。2017年度は一部の問題の質が上がり、計算量も増えている。数Bの確率分布の内容も出題されている。分量が多いので、難問を解く力よりも、迅速かつ正確な計算力や問題の取捨選択が合否を分けるだろう。

対策

易しめの問題を幅広く出題してくるので、全範囲の定型問題の解法が瞬時に頭に浮かぶようにしておくことが重要である。難問や証明問題を練習する必要はないが、『チェック&リピート』や『チョイス』などの問題集で、基本的・標準的な問題を素早く確実に解く練習を十分にしておくべきである。スピードとケアレスミスの多少が合否の分かれ目になるだろう。英語との時間配分も重要な要素になるだろう。

物理

傾向

大問4題構成。典型標準問題と見慣れない思考力を要する問題とが混在している。大半が答えのみを書かせる問題であるが、論述、グラフの描画なども出題されている。高校物理から1歩踏み込んだ内容も出題されるので、難易度は高く感じられるが、問題文を正確に読み、理解しながら解き進めると十分に解答できる。

対策

受験生にとって見慣れない問題が出題されることが多いが、誘導に乗り丁寧に解き進めると解けないわけではない。よって、まずは標準レベルの問題集を1冊仕上げ、過去問を用いて誘導に乗って解答する訓練を積み重ねていくこと。また小問集合では、各問題の難易度をまず判断し、解きやすい問題から確実に得点していくこと。

化学

傾向

大問5~6題。試験時間が1科目70分であり,問題数は適量であるが,計算問題がやや多い。例年,語句の空所補充問題の難易度が非常に高く,完答が必要というわけではない。2017年度のオルニチンのIUPAC命名法による名称やヒドロキシアパタイトなど,幅広い知識が要求される。その他の問題は,典型的な標準問題が中心である。大問ごとに,ある物質を題材にして性質や計算を答えさせる問題も多い。大問ごとの難易度の差が大きいため,解けるものから処理していくとよい。

対策

まずは『セミナー化学基礎+化学』『化学重要問題集』などの問題集を利用して,標準的な問題の定着を図りたい。とくに,計算問題は時間を計り,正確にすばやく解く練習が必要である。空所補充の対策には,『化学の新研究』を用いて化学用語の整理をしたり,「SCIENCE BOX」の項を読んで深い知識を取り入れておくとよいであろう。有機化学は,アミノ酸・糖類の学習に重点を置き,幅広く知識を増やしておくとよい。また,I期とII期の入試問題はスタイルが同様であるため,相互に利用できる。

生物

傾向

最近6年間は大問4題構成で、知識、描画、計算、論述、がバランスよく含まれる標準~やや難の問題が出題されている。2017年度も難易度は大きく変化していないものの、考察問題が増えた分、受験生にとってはやや難しく感じられたかもしれない。大問4題中2題程度の割合で、後半の問に「癌」や「エイズ」といった病気と関連付けた考察問題が出される傾向がある。知識についても、基本的な用語だけでなく、テロメアの塩基配列を書かせるなど、多くの受験生が知らないであろう内容が問われることがある。
<頻出分野>遺伝子、体内環境、タンパク質と生物体、動物の反応

対策

知識問題、論述・考察問題ともに、かなり細かい知識が必要となる問題が含まれる。特に、「体内環境」、「細胞分裂」、「動物の反応」、「タンパク質の機能」、「遺伝子」といった医学に関連が深い頻出分野については資料集を隅々まで読むような深く広い勉強が必要である。それに加えて、「生物の多様性と生態」「分類・進化」分野の標準的な問題もとりこぼしなく解けるようにしておくこと。また、20字から40字程度の論述問題と、描画問題が頻出するため、普段から意識して書く練習をすべきである。

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