医学部予備校ガイドTOP » 私立全31大学の問題傾向と対策 » 日本大学の傾向と対策

日本大学の傾向と対策

情報提供:医系専門予備校 メディカル ラボ
2017年8月現在の情報です。

日本大学について

アドミッションポリシー

病める人々に対して思いやりの心を持って接し,奉仕することをいとわない良き臨床医,国際的に優れた医学研究者,およびそれらの養成を目指す医学教育者を志す人を求めます。

学部基本情報

入試に関する問い合わせ先 医学部教務課/〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1
TEL:03-3972-8188
募集要項の請求方法 大学のホームページ/テレメール/郵便局/書店で購入/各学部窓口で配布 
※詳細は大学のホームページに記載。
大学ホームページ http://www.med.nihon-u.ac.jp/
学部所在地 問合せ先に同じ。Google Map
アクセス 東武東上線大山駅下車、徒歩約15分。JR池袋駅西口(国際興業バス4番線)から日大病院行で終点下車(約20分)。
学部学科・定員 医学部=医学科120
大学院 医学研究科=生理系専攻、病理系専攻、社会医学系専攻、内科系専攻、外科系専攻
おもな付属施設 板橋病院、駿河台病院、総合健診センターなど。
沿革 大正14年創設の専門部医学科が前身。昭和17年に医学部となり、27年に新学制による医学部医学科へ移行。

日本大学の入試問題の傾向と対策

英語

傾向

ここ5年出題されてきた文法語法、誤り指摘、会話文がすべて姿を消し、読解問題4題のみとなった。長文内容はすべて医療に関するもので、設問も標準的であったため解答し易かった。しかし試験時間70分で長文4題を解答するにはかなりの速読力が必要になる。内容一致が中心ではあるが、空所補充、同意表現選択、指示語選択が頻出である。

対策

まず長文の基本を『英語長文出題パターン演習2・3』を使って学ぶ。その際に入試頻出の英単語・熟語と指示語をしっかり確認する。基本ができたら『医学部受験の読解演習』で医療単語を覚え、『私立医大の英語(読解編)』で最終確認をする。どの段階においても時間を意識することが大切である。

数学

傾向

[1]から[3]まではマーク式で、[1][2]の小問集合は幅広い範囲から出題されている。[3]も含めて基本的な問題が中心なので、確実に得点しなければならない。[4][5]は数Ⅲ中心の記述式で、国公立大学でよく見られるようなやや難易度の高いものも出題されている。時間の割に問題量が多いのでかなりのスピードが必要である。

対策

小問で取りこぼしのないようにすることが最も重要である。そのためには、『チャート』などの標準的な参考書で、全範囲の基本的な解法には穴がないようにしておくことが必要である。定型問題は短時間で解けるようにしておこう。数Ⅲは、国公立大学の過去問を使ってハイレベルな問題演習をしておいた方がよい。できるだけ多くの問題の型を記憶しておけば、難易度の高い問題でも方針を立てやすくなるだろう。

物理

傾向

大問5題構成。力学、電磁気、波動、熱力学、原子からそれぞれ出題される。問題の難易度はそれほど高くはないが、設定が細かくなされており、また数値を1桁ずつマークする問題もあり、正確な計算力が要求される。レンズや気体の状態変化の問題は頻出である。

対策

教科書傍用問題集や『良問の風』などを用いて、基本~標準レベルの問題が確実に解けるようになるまで繰り返し演習しておくこと。その後、『体系物理』の標準問題が解けるまでレベルアップを計ろう。また、数値計算もよく出題されるので、過去問や類題(東京医科大学の過去問)を演習し、素早く、正確に計算する力をつけておくこと。

化学

傾向

大問5~7題。大問数は多いが,各大問の設問数はそれほど多くはない。ただし,1科目60分であること,基本~標準レベルで広範囲の問題で構成されていること,計算問題が中心であることを考えると,時間的に余裕はなく,迅速に解答することが求められる。高分子に関する出題も多い。2015年度以降は,計算問題は計算結果を選択肢から選ぶ形式だけでなく,得られた1桁または2桁の値をマークする形式も含まれる。コバルトの錯塩構造,実在気体の性質,糖のメチル化など受験生が苦手とするテーマの出題も目立つ。

対策

「大問数が多い」=「出題される分野が多い」と考えると,幅広く対策をしておきたい。いずれも標準レベルの問題が中心である。まずは『化学重要問題集』を繰り返し演習するとよい。典型問題を把握しておくことで,初見の問題であっても,おおよそ問題で何を問われるか予想ができるようになる。合成高分子の出題は見られないが,注意はしておきたい。また,有機化合物を用いた滴定計算など,有機分野と理論分野の融合にも気をつけておきたい。モール法・蒸気密度法・ペプチドの構造決定など国公立大学で出題されるテーマにも触れておきたい。

生物

傾向

2017年度は大問6題構成。2010年度以降はマーク形式に切り替わったので論述問題の出題がない。難易度は標準的だが、「生物の多様性と生態」「分類・進化」から必ず大問1問分以上出題される。また、例年大問の内1~2題はやや発展的な内容が出題されてきたが、2016年度は全体的に考察の難しさはなく、発展的な知識問題が数問見られる程度となり、さらに、2017年度は全問基本から標準の問題で構成されていて、ここ2年間難易度は易化している。
<頻出分野>動物の反応、遺伝情報、タンパク質と生物体、生物の多様性と生態、分類・進化

対策

まず『リードα』、『ニューグローバル』、『セミナー生物』などの基本~標準的な問題集を繰り返し演習し、全範囲のしっかりとした基礎知識を身につけて苦手分野を作らないことが重要である。また、近年易化傾向にあるとは言え、過去には発展的な知識問題や最新のトピックスも出題されているので、教科書だけではなく、資料集や新聞、雑誌などで取り上げられている内容についても勉強しておきたい。教科書や資料集にある発展的内容についても覚えるようにしよう。

予備校の検索はこちら

メディカルフォレスト 大手予備校で全滅からの1年で難関私立4大学に合格

白金台医進予備校シナプス シナプスの新システム

メディックトーマス 医学部入試ガイダンス開催!

東京医進学院 「衣・食・住」を備えた 全寮制で医学部合格を勝ち取る!

ビッグバン 筑波大学/日本大学 合格者対談

資料お取り寄せリスト資料請求リスト

入っています

  •  

資料請求をする

資料請求の多い予備校

富士学院 合格者対談

東京メディカル学院 一人ひとりの生徒に向き合って1年で医学部に合格

メデュカパス Input-Output授業がもたらす効果とは

野田クルゼ 2,000名以上の医学部生を輩出 45年の伝統に迫る!

TMPS医学館 合格対談

個別指導が受けられる!通信コース おすすめ予備校特集

医学部受験性へのおすすめ寮 安心・快適な学生寮をご紹介!