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国立医学部コース【残席11名】(定員15名)となりました。※2/13(月)現在

予備校名:GHS  掲載日: 2017/02/13

連日たくさんのお問い合わせと面談のお申し込みをありがとうございます。

1/20に国公立医学部コースの募集を開始してまだ1ヶ月も経っていないのですね。

まだ国立大学の入試の始まっていないタイミングではありますが、
定員の3分の1が既に埋まろうとしています。

毎回、面会に来てくださった方には

「なぜ数ある予備校の中でGHSを選ばれたんですか?」

とお伺いしますが、今回の方はこうおっしゃってました。

「実は・・・学費が安いのに合格実績があって不思議に思ったからです。」

正直すぎる意見が微笑ましかったのですが、
国公立医学部を志望する方にとっては1年間の学費というのは切実な問題ですよね。

ただ、ふと思い立ちました。

「皆さんはなぜGHSが安いのか理解されているのだろうか?」
「もしかして安かろう、悪かろうと勘違いされている方もいらっしゃるのではないだろうか?」

そこで少し
“なぜGHSは学費が安いのに高い合格実績を出せているのか?”
についてご説明させていただきたいと思います。

予備校を運営するのにかかる経費のうち割合の大きいものはなんでしょうか?

皆さんのご両親の中には医院を経営していらっしゃって将来継がれる方もいると思いますので
少しだけ経営の勉強です。

上記の質問、なんだかわかりますか?

予備校を運営していくときにかかる費用は大きく分けて固定費と変動費があります。
固定費というのは簡単に言うといつでも変わらずかかる費用です。
例えば、人件費やテナント代です。
変動費というのは季節によってかかる費用が変わるものというとイメージしやすいでしょうか。
例えば、広告宣伝費などです。

ではどちらのほうが割合は大きいのでしょうか?

答えは、固定費です。

予備校というのは学費が収入源なわけです。
そして予備校にかかる費用の項目自体(人件費、テナント代など)はどの予備校でも大差ありません。

では、なぜGHSは他塾と比べて学費が安いのでしょうか?

もう少し一歩先に考えを進めてみましょう。

皆さん、
予備校がホテルのようなきらびやかな建物だと、すごいなぁ!と思いませんか?
パンフレットが見るからに綺麗で豪華絢爛で分厚いと、すごいなぁ!と思いませんか?
椅子がふかふかで内装が豪華だと、すごいなぁ!と思いませんか?

でもそのお金って一体どこからやってくるんですか?

そうです、学費です。

つまり、

予備校がホテルのようなきらびやかな建物だと、その分もれなく学費が高くなります。
パンフレットが見るからに綺麗で豪華絢爛で分厚いと、その分もれなく学費が高くなります。
椅子がふかふかの椅子で内装が豪華だと、その分もれなく学費が高くなります。


当然ですね。
かかる費用が増えたらそれだけ収入源である学費を上げざるを得ません。

勘違いしないでいただきたいのは、そのような予備校を否定するつもりは毛頭ありません。
ただ単純に私たちとは価値観が違うのです。

GHSは外見上どう見えるかということにあまりこだわりません。
資料請求していただければわかりますが、パンフレットは手作りです。
来ていただければわかりますが、机や椅子は学校で使われているものと一緒です。

私達が興味があるのは、
どうしたら、よりポテンシャルをもてあましている生徒たちの能力が花開くか?
どうしたら、より生徒たちの本質的な思考力が養われるのか?
どうしたら、より生徒が成績を伸ばすことができるのか?
どうしたら、より生徒が第一志望に合格することができるのか?
それだけです。


そして、そのために必要なものにはお金をかけ、あまり必要でないものにはお金をかけない。
それがGHSのスタンスです。

私も仙台出身です。
地方から東京に出てきてお金がかかるのはよくわかります。

学費は可能な限りなるべく安く、それでいて肝心の指導の質は高く。
それがGHSです。


高橋 葵さん(信州大学医学部合格)
センター試験 671/900 ⇒ 793/900 122点アップ!

村松 尚範さん(筑波大学医学部合格)
センター試験 746/900 ⇒ 825/900 79点アップ!

あくまでこちらは一例ですが、その結果が上記のような入塾後の伸びに現れているのです。
※お送りさせていただく資料の中には入塾後の伸びた生徒の一覧にしたもの(全員は入りきれませんでしたが…)が入っています。

とにかく安さだけを求めるなら、GHSはおすすめしません。
豪華な設備を期待するなら、GHSはおすすめしません。

設備費や広告宣伝費で学費が高くなるのは嫌だ。
でも、指導の質にはこだわってほしい。


そんな方にこそGHSは最適です。

私大医学部専門コース 満席まであと【9名】(定員10名)
国立医学部コース   満席まであと【11名】(定員15名)

※2/13(月)時点です。

GHSは総数少人数制です。
定員を超えてしまった場合、泣く泣く入会をお断りしなくてはなりません。


ですから、見かけに惑わされない本物がわかる方にこそ是非早めに出会っていただきたいのです。
お問い合わせはいますぐ。下記のボタンから資料請求してください。

予備校情報
GHS

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GHSとは大きな志を持った学び舎という意味です。「どうすれば実力がついていくのかわからない」という思いを抱いている人に”本物の実力”をつけるための方法論を与える学び舎です。