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メディカルラボ仙台校の特徴

校舎情報

住所:
宮城県仙台市青葉区中央4-6-1 住友生命仙台中央ビル(SS30)22F
立地:
JR「仙台駅」西口より徒歩8分、地下鉄「仙台駅」より徒歩6分
チューター在籍数:
8人(2015年9月時点)

取材協力者

丸山 忠浩

丸山 忠浩氏

最寄り駅から徒歩6分の仙台校
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弱点強化のブロードバンド予備校
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競争環境を養う演習室
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通学者について

メディカルラボ仙台校 丸山忠浩氏

川﨑:はじめに、仙台校に通学している生徒さんの通学圏はどの範囲かお伺いできればと思います。

丸山:当校では、福島県が毎年一番多いです。仙台までの交通アクセスもよく新幹線で通っている生徒もいます。宮城県内に限ると、ほとんどが市内の実家からJRや地下鉄で通っていますね。

川﨑:福島が多いのは少し意外でした。現役生と浪人生の比率はいかがでしょうか?

丸山:現在、浪人生が8割ほどいます。徐々に認知度も上がり現役生も2割まで増えてきました。

川﨑:現役生ではどの高校の生徒が多いですか?

丸山:仙台育英高校や東北学院が多いですね。

川﨑:近くに寮もあるそうですが、寮に入っている生徒さんはどれぐらいいらっしゃいますか?

丸山:およそ4割の浪人生が入寮しています。当校から徒歩圏内にあるので、県外から入校する生徒も使いやすくなっています。もちろん、近くにアパートを借りている人もいますけどね。

川﨑:徒歩圏内に寮があるのは非常にありがたいですね。仙台校の生徒さんはどこの大学を目指しているにでしょうか?

丸山:地元志向の生徒は、岩手医科や来年度新設の東北医科薬科を目指しています。当校としても地域貢献を念頭に置いてはいますが、一年でも早く医学を学んでほしいという思いもあり「マッチング指導」を行っています。生徒達は実力や出題形式などから相性を見極め、自分のレベルに合う大学を全国から探しています。

在籍チューターについて

対談の様子

川﨑:少し話が変わりますが、仙台校のチューターはどこの学生が多いのですか?

丸山:現在は8名いて男子5名、女子3名が東北大学から来てくれています。

川﨑:優秀な大学に絞って集めているのでしょうか。

丸山:いえ、特に絞っているわけではありませんが、県内に医学部を開設している大学が東北大学しかないからです。学力は旧帝なので申し分なく、人間力も高い人ばかりが集まっているので生徒にとっては非常に相談しやすい環境となっています。

川﨑:学力はさることながら、人柄あってのお仕事ですね。普段チューターさんはどんな業務をされているのでしょうか?

丸山:主に質問対応や採点などを担当しています。また小テストの採点結果の伝達や振り返りなども行っており、テストで間違えた単語やポイントとなる考え方も自身の受験経験を基に教えてくれています。チューターと生徒とのコミュニケーション量がかなり多く、質問も活発に行われているので、講師の知らない間に学力が伸びていることも珍しくありません。

大学入試の特徴について

メディカルラボ仙台校 丸山忠浩氏

川﨑:受験校として岩手医科大や東北医科薬科大学を目指す学生もいらっしゃると思うのですが、試験の特徴はどんな点でしょう?

丸山:岩手医科の試験は全国的にみて易しい問題が多いです。しかし小論文は「50分600字」と時間が短くて文字数が多いので時間配分には苦労します。また、一次試験と同日に行われる小論文ですが、一次通過者のみが、二次試験の採点材料として使われます。

川﨑:これに加えて適性検査があるとなるとかなりハードな一次試験ですね。面接などに関してはいかがでしょうか?

丸山:岩手医科では必ず「将来的に岩手に残りますか?」と聞かれます。大学側も地元に根付く人材を育てようとしており、その他にも東北地域ならではの質問をされるケースが多いです。

川﨑:なるほど、医師不足の打開に貢献できるような人を求めているということですね。因みに新設の東北医科薬科に関して入試情報などは入ってきているのでしょうか?

丸山:そうですね、一次試験の時間配分や解答形式がマーク型というのはわかっています。適性検査がないだけで、小論文や面接は岩手医科と構成は同じです。難易度などははっきりしていませんが、徐々に情報が開示されると思います。

川﨑:同じような構成の試験ということですね。仙台校で試験に向けて何か取り組まれていることはありますか?

丸山:模擬面接や小論文対策を演習授業で取り入れたり、実際に出題される適性検査もリハーサルとして行っています。

受験生へのメッセージ

川﨑:最後に、医学部目指す人達へのメッセージをお願いします。

丸山:全国的に見ると医学部進学希望の人気は衰えることなく、高まる一方で突破するのは大変です。しかし東北などの地方では医師不足という状況があり、なかなか地域に根付く人材が育ちにくいと言われています。当校では医学部合格の数を増やすことももちろんですが、地域貢献をするいい医師を輩出することも一つの使命だと思って指導に取り組んでおります。これから医師になる皆さんにはぜひ医療のスキルを磨いて地域医療に貢献してもらいたいと思っています。

(※本記事は2015年9月時点での内容になります。)

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