医学部予備校ガイドTOP » 【野田クルゼ】45年の伝統に迫る!

野田クルゼ 開校以来2,000名以上の医学部生を輩出している45年の伝統に迫る!

  • 野田クルゼ 校長 足立文彦氏
    取材協力者
    野田クルゼ
    校長
    足立 文彦 氏
  • 医学部予備校ガイド 川﨑雄太
    インタビュアー
    医学部予備校ガイド
    編集長
    川﨑 雄太

模試の活用方法で合格が決まる!?

野田クルゼ校長 足立文彦氏

川﨑:野田クルゼが開校した1970年当時では、医学部専門の予備校はほとんどなかった状況だと思いますが、立ち上げた経緯をお伺いできればと思います。

足立:医学部受験は非常に特殊であり、各大学によって出題傾向が全く違うので、対策が非常に難しいことが特徴としてあります。また医学系の英単語や話題に慣れておく必要があるんですね。そうなると他学部も受け入れている、一般的な予備校では合格への最短ルートを辿れないんですよ。医学部に特化することでキャッチアップすべき情報や必要な対策も絞れるので、深みのある指導ができ、合格の確率をグッと上げられると思い野田クルゼを立ち上げるに至りました。

川﨑:なるほどですね。では野田クルゼ開校以降の45年間で、医学部受験にはどのような変化がありましたか?

足立:開校当初は親御さんの意向で嫌々でも医師を目指す、受身な生徒が多かったように感じます。野田クルゼの生徒を見ても、約9割が医者のご家庭でしたから。それが近年では、自ら医者になりたいと思う人が増えてきたように感じますね。親御さんが医者の割合も半分くらいになってきてると思います。

川﨑:医者の家系じゃなくても、自発的に医者を目指す方が増えてきてるんですね。

足立:それだけこの医師という職業が人気になってきているということですね。そういったことも含めて、合格の難易度は上がり続けるばかりです。以前は医学部に合格してもより偏差値の高い大学を目指して、浪人し再び挑戦する生徒もいたくらいなんですけどね。

川﨑:今は資格優先で、医学部であればどこの大学でも良いという考え方に変わってきていると思います。そんな最難関と言われる医学部受験において、野田クルゼが数多くの合格者を輩出し続けられている要因はどこにあると思いますか?

足立:幾つかの要因はありますが、一番はクラスの細分化ですね。野田クルゼでは能力別、科目別でクラス編成をしてます。クラス替えは模試やクラス替えテストをもとに1学期間で2~3回は行っていますが、全教科である一定レベルのクラスに入れないと合格は難しいと認識させて、モチベーションを上げてます。

川﨑:常に同じレベルのメンバーで授業を受けられると、置いて行かれることもなくなりますし、いい競争環境の中で学べそうですね!クラスのレベルが落ちると、モチベーションが下がっちゃう生徒もいませんか?

足立:いますね。でも受験だって同じテストの点数のみで合格かどうかが判断されるので、そういった厳しさをこのクラス替えのタイミングで理解してもらいたいんですよ。それにこういう挫折でいちいち躓くようでは、厳しい受験はとても乗り越えられませんから。

川﨑:より本番に近い精神状態で、模試やクラス替えテストに望めるんですね。

足立:受験において、精神面は合格を大きく左右しますからね。ただ受験本番と模試では、考え方を変えなくちゃいけないところもありまして、一般的には模試でも点数を取ることが目的になってしまってるんです。でも模試の本来の目的は、何が自分に足りないかを明確にし、そこを修正することにあるんですよ。

川﨑:模試で失敗することは、ある意味ポジティブに捉えられるんですね!

足立:精神面で安定してもらうために1年間、時間無制限で必要なだけ、保護者・生徒と面談もしています。保護者の方のサポートも合格には必要不可欠ですので。

親以上に生徒を把握している

対談の様子

川﨑:お親御さんはどういった悩みが多いんですか?

足立:よく聞かれるのはお子さんとの向き合い方ですね。ケースバイケースですが、不安になって、お子さんを頭ごなしに怒ってしまう方がよくいるんです。家は本来リラックスする場所で、そのために野田クルゼには自習室があるので、生徒の普段の様子を事細かく伝えてあげて、安心してもらってますね。

川﨑:生徒さんとはどういったお話をするんですか?

足立:進路相談はもちろんですが、悩み相談や自習の仕方などを教えることもあります。普段の様子を見ていれば、その生徒がどういう生徒かがすぐにわかるので、話したいことはたくさんありますね。

川﨑:例えばどういったところでしょう?

足立:例えば机の使い方ですね。成績が上がりやすい生徒は、机がきれいです。机の上にテキストがいっぱい置いてあったりする生徒は、効率的に自習ができていない傾向にあります。効率的にできる生徒は、自分が今何の勉強をしたらいいのか、その勉強に必要なアイテムは何かまで把握していますので。

川﨑:深い…。机の使い方まで見てるんですね。

足立:親御さんにもよく「親以上に見てくれてますね。」って言われることが多々あります。授業以外の時間もしっかり勉強できないと、医学部合格は難しいですから、自習の時間は特に目を光らせてます。(笑)

川﨑:自習の時間はどのように管理してるんですか?

足立:管理はしてないですけど、学習環境は整えてます。既卒生には1人に1つの専用自習机を用意していて、1年間使い続けることができます。そのため席を取るなどの煩雑さがなく、自分の家の机が予備校にもあるみたいな環境をつくっています。当然予習・復習などの課題は授業ごとに出しているので、ほとんどの生徒が自習室で勉強してから帰ってますね。

川﨑:これだけの環境が整っているなら、間違いなく自宅よりも捗りますもんね。医学部合格という同じ目標を持った人が勉強している姿を見れば、自分も頑張れますしね。

足立:それが大きいんですよ。あとはわからないことがあれば直ぐに聞けるというのも自宅にはないメリットです。

川﨑:質問がきた際はどのように対応してるんですか?

足立:講師も現役医学部生のチューターもいるので、好きな人に聞いてもらってます。ただ講師に直接聞けるというのは、他の予備校でもなかなかできないと思うのでおすすめです。他の予備校では掛け持ちで講師をやっている方が多いですが、野田クルゼは専任講師が多いので、講師同士の仲も良いですし、全員で生徒を支えたいというチーム意識をみんな持ってますよ。

川﨑:専任の講師の方を意図的に増やしてるんですか?

足立:そこは意図的に増やしてますね。専任か掛け持ちかでは、やっぱり生徒との向き合い方が変わってきますからね。クラスの数も多いですし、そもそも生徒数も多く個別指導のコマ数も多いので必然的に専任に近い状態になります。なので質問したいときに質問ができないということはほとんどありませね。

川﨑:わからないことが直ぐに解決できる環境は、受験生にとっては理想ですからね。

2,000名以上の卒業生こそ最高の情報源

各大学の受験情報本

川﨑:各大学の受験情報はどのようにキャッチアップしてるんですか?

足立:大学の方にアンケートをお送りすると返信してくれるんですよ。基本的にはフォーマットを野田クルゼ側で作っているので、必要な情報は手に入ります。もちろん大学によっては公表してくれない情報もありますけどね。こういった情報を本にして、生徒・保護者に配布してます。野田クルゼ主催のガイダンスでも配ってるんで、是非参加してほしいですね。

川﨑:45年以上続いてるからこそ手に入る情報ってあるんですか?

足立:やっぱり卒業生の存在が大きいですよ。既に医者になってる人や大学の准教授になっている人もいて、受験に役立つ情報はもちろんですけど、医者という仕事についての生の声も教えてくれますよ。

川﨑:今までに2,000名以上の医学部生を輩出しているだけはありますね!

足立:そうですね。もちろん現役の大学生もたくさんいるので、卒業生が野田クルゼに遊びに来てくれることもよくありますよ。パンフレットレベルではわからない、リアルな校風的なところや、授業についても話してくれるので、在校生にとってはモチベーションアップに繋がってるみたいです。

野田クルゼ校長 足立文彦氏

川﨑:入学前から先輩と繋がれていいですね!
最後に医学部合格を目指す受験生に向けたメッセージをお願いします。

足立:医学部に合格するためには、逆算して本番までの計画をしっかりと立てることが大切です。今は多少非効率だと思っても、将来的には必ず時間をかけた分だけのリターンが返ってきます。特に受験から一番遠い夏までの期間を大切にして下さい。まだ大丈夫という甘えやおごりが、不幸を招くことになるかもしれません。また模試のような復習できるアイテムをうまく利用することも、合格の必須項目だと思います。絶対に合格するんだ!という強い気持ちを持って頑張ってください。

編集者のコメント

医学部専門の予備校として、45年以上の伝統と歴史がある野田クルゼ。その長年の経験が活きた指導方法の1つ1つに、合格への高い可能性を感じました。また生徒のちょっとした行動や癖で、集中度や進捗などを把握できる教務スタッフの存在は、生徒だけでなく親御さんにとっても心強い味方だと感じました。これまでに2,000名以上の合格者を輩出しているからこそのノウハウや情報力を活かした、老舗ならではの受験指導を一度受けてみてはいかがでしょうか。

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野田クルゼ 外観

野田クルゼ

野田クルゼは、30年以上の指導経験があるエキスパート講師陣が、 テキスト・カリキュラム・クルゼ模試を毎年作成。 担任は、生徒はもちろん、親御様にも時間無制限でいつでも対応。 「45年以上続いている」事が信頼の証です。

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