医学部合格者分析 どんな人が合格したの? 医学部合格者の実態を徹底分析!

受験生へのメッセージ

「本当に合格できるだろうか…?」と受験生なら誰でも不安になる時があります。そんな時こそ気持ちを奮い起こして立ち向かわなければなりません!これまでに合格した受験生達も、同じ境遇を乗り越えてきたのですから。ここでは、そんな頼もしい先輩達からのメッセージをご紹介します。厳しい受験期を乗り切るのための参考にしてください。

現役生からのメッセージ

  • 絶対合格するという気持ちがあればどんな逆境でも乗り越えることが絶対にできます。これから本番を迎える方、気持ちを切らさず続けていけば必ず報われます。合格祝賀会ではみんなそろって祝えるようがんばってください! <H・Oさん>
  • 一日中ひたすら勉強の毎日になりますが、息抜きすることも大切です。 <内田 雅文さん>
  • 効率よく進めようとするあまり、周りに遅れをとってしまうこともあります。無駄だと思った勉強もまずは手をつけてみることで次の道が見えてきます。是非色々試して、やったこと全てが自分の力になるような勉強ができるようになってください。 <Y・Oさん>
  • とにかく信頼できる予備校を探すこと。自分は東京メディカル学院を信用し全て任せて合格できました。自分の目でしっかり判断することが大事だと思います。 <増田 光さん>
  • 最後の二カ月間はひたすら赤本を解きました。現役生が浪人生に劣る部分は、やはり演習量だと思います。そのため多くの問題を解くことを意識してました。ビックバンでは過去問がデータ化されており、そのまま無料で印刷できるのでとても助かりました。(笑) <H・Jさん>
  • 辛いことやうまく行かないことも多いと思いますが、努力は決して裏切らないので、最後までやり遂げてください。結果は必ずついてきます。 <宇津野 芳彦さん>
  • 部活をやっている人は最後までやり抜き、その後、受験勉強にしっかり切り替えることが大事だと思います。人生で一度きりの高校生活なので、勉強だけして終わってしまったなどと感じないよう高校生活を楽しみ、受験勉強に専念してほしいと思います。 <蓑輪 宥志さん>
  • 成績が上がらなくても、最後まで粘り強く頑張ってください。 <N・Tさん(男性)>
  • 医学部受験はやはり難しく、模試の判定などでもなかなか良い判定が出ずに焦ると思いますが、諦めずに最後まで粘って下さい。 <藤田 凱斗さん>

浪人生からのメッセージ

  • 高3の時、不合格の通知を受けたとき、なぜ合格できなかったのかを考えました。それは自分の限界を決め、受からないとあきらめていたからです。浪人生では、あきらめないと決めました。私の尊敬する人の言葉に『だれしも不安になる時はある。その時にどれだけ自分を信じてやれるか、未来は誰にもわからへん。自分を信じて努力するだけです。』という言葉があります。本当に受験はこの通りだと思います。これから医学部を目指される方は、自分を信じて、合格するまで日々努力してください。 <河原崎 温奈さん>
  • ロゴスにいれば大丈夫です。一年間とにかく勉強したらOK。正規でも補欠でも、第一志望でもそうでなくても受かったもん勝ち。大学生になって、楽しんでやる!という思いで頑張ってください。 <寺島 健貴さん>
  • 力を出すのは本番なのだからそれまでにいろいろ気をもむよりもいかに入試当日で力を出し切れるかだけを思って頑張ってほしい。 <梅田朔さん>
  • 医学部入試は厳しいものですが、やるべきことををきちんとしていれば結果は出るはずです。勉強を止めたくなるときもあるかもしれませんが、そのようなときには、自分が目指す目標を思い出し、その目標を突破するためには何が必要なのかを考えるようしてください。そうすれば、自然と取るべき行動を取るようになると思います。 <T.K.さん>
  • 「○○すれば必ず受かる」方法があるのかは分かりません。ただ、頑張ることは決して無意味ではないと思います。合格を信じて頑張ってください。 <C.S.さん(女性)>
  • 勉強は大切ですが、適度に息を抜くことも大切です。無理をせずコツコツと勉強をしていけば必ず結果はついてくると思います。自分を信じて頑張って下さい!! <武田 悠莉子さん>
  • 復習をしっかりすると良いと思います。 <今西 涼華さん>
  • とにかく先生に頼れ!!アドバイスを聞き入れて実践すること。それよりなによりまず自分を変えること。前年度ダメだったのならなおさら自分を壊して受かる自分にすること。 <増田 陽平さん>
  • 東京メディカル学院は少人数で、みんな仲が良いので雰囲気が明るくて良かったです。楽しんで勉強ができる環境です。 <垣見 幸代さん>
  • 東京メディカル学院の授業に休まずに来て下さい。休まずに来れれば絶対に東京メディカル学院の授業で受かります。 <高木 大輔さん>
  • 自分を信じる事。私はこの気持ちを強く持って合格できました!! <U・Hさん(男性)>
  • 自分は今では珍しい物理・生物選択者でした。一応この選択はデメリットばかりではありません。自分は数学が好きなので、数学&物理という二つのガッツリ理系な科目の点数が安定し、尚且つ生物知識があると英語の長文で知っている内容が出たりなど、ちょっとした面で物生ならではの恩恵もあったりします。ですが、入試であまり化学の難易度が上下しない一方、物理か生物の難易度は頻繁に変動します。その影響を全面的に受けながら入試に挑むには、並みならぬ演習量と応用力が必要です。なので、個人的には物理・生物受験はあんまりオススメできません。これから勉強を始めるにあたって、“自分はどの科目が一番合っているのかをしっかり吟味して理科を選択して欲しい”ということが、これから受験される方々への僕からのアドバイスです。 <今中 大起さん>
  • 「この大学に行きたい」という気持ちが大事です。僕の場合、辛い時期もありましたが、行きたい大学のパンフレットを読んだり、T.A.の方々と話をすることでモチベーションを保っていました。 <阿部 一輝さん>
  • 時々にげたくなることもあると思いますが、諦めず頑張ってください。 <K・Oさん>
  • 勉強においては私は何よりも「質」にこだわりました。問題の質、勉強時間の質、気分転換の時間の質・・・それらの質に徹底的にこだわりました。そしてONとOFFの切り替えは常に心がけました。ダラダラ勉強していても成績は上がらないと確信しますので、これは絶対に必要なことだと思います。 <A・Sさん>
  • 病は気からというように、才能も気からです。気持ちが強ければ、それはいつか、自分を成長させてくれると、浪人生活で学びました。医師を目指している皆さん、自分が病院で働いている姿を想像しながら、それでもあくまで謙虚に、ひたむきに頑張ってください。応援しています! <梅村澄和さん>
  • 折角なので厳しい、本音のことを言います。医学部を楽観視、又は何とかなると考えている人は入れません。私の高校時代の医学部に行った友人が言っていました、「自分の目標に向かって全力を出して、それ以外のことは一切断ち切った」。私自身、人の2倍勉強しました。他の人がしゃべったり、遊んだり、塾がしまった後もずっと勉強していました。1年間振り返っても勉強の思い出しかありません。勉強ばかりで、世間の話題にも疎くなりました。これくらいやって、やっと合格できました。逆に言えば、それくらいしなければ合格できないのです。人の2倍勉強してください。そうすれば合格できます。頑張ってください。 <林 勇樹さん>
  • Topsを信じて、Topsから指示されたことしか本当にやっていませんでしたが、気づいたらいつの間にか苦手科目や知識ゼロから始めた科目も得意科目に代わり、関西医科大に受かりました。皆さんも信じられる予備校を探して、とことん頑張ってください。 <細田 恵莉香さん>
  • いま振り返ると、大手予備校で集団授業を受けていた1浪目で結果を出せなかったのは、授業を優先させすぎて、自分の勉強時間を確保できなかったことが大きな要因であったように感じます。授業では、先生の説明を聞いて理解し、納得することはできても、その理解を深め、頭に定着させていくには、自分一人で机に向かう時間を十分にとらなければいけません。このことを是非伝えたいと思います。 <濱田紘彰さん>
  • 睡眠時間を極端に減らさないでください。勉強する時は本気で集中する。決して後回しにしないで、覚える事に腹をくくってください。すべて覚えた年が合格する年です。多くの人が医学部合格することが可能です。雲の上の存在だと思っていた私が合格する事ができました。自分の努力と環境が整えば、必ず合格できます!! <S・Sさん(男性)>
  • 我流の勉強にこだわらずに、先生方のアドバイスには素直に従い、言われたことはきっちりこなすことが重要。日々の努力は決して嘘をつかないので、最後まであきらめずに続けることが合格につながると私は信じている。 <I・Tさん(男性)>
  • 医学部入試にあまり模試の判定は関係ないと思います。どの大学でもE判定しかでないというのは学力不足ですが、医学部はそれぞれの大学の傾向が偏っているため、過去問対策を中心にその出来を見るべきです。また、本当に医師になりたいのなら偏差値やその大学のイメージにこだわらず受けれる限り多くの大学を受けると良いと思います。私もですが、偏差値の高い大学しか受けなかったり、受験校選びを適当にしたばかりに1年、2年と浪人期間がのびてしまう人が多くいます。何校も受けて受かってからその中で行きたい大学を選べばいいのです。ただ、受験は体力勝負にもなってきます。日程なども考慮し受験校選びは慎重に行いましょう。体力に関して言うと、息抜きに塾や家の周りを歩くなど日ごろから積極的に体を動かしておくと、受験シーズンや追い込みの時期などに意外とやってて良かったなと思うはずです。辛いことも沢山あると思いますが、たった10か月で人生が決まると思って上手く自分をコントロールして頑張ってください!! <RSさん(女性)>
  • これから受験する方へのアドバイスとして私ができることは何事も計画性をもって行うことだと思う。自分の将来のかかった折角の受験なのだから、悔いのないように、妥協のないように学ぶことをお勧めする。そのうえで勉強法としては初めは難しいことだと思いますが、各科目がつながっていると感じられるようになるくらいに勉強すること。ある意味受験勉強オタクと言われても何とも思わないくらい勉強すること。受験勉強は範囲の決まったものだといわれるが、大学に入ってからの勉強や将来学んでいく上での素地となるような受験勉強ができれば、いくらでも深く掘り下げることができるものなはずである。結局のところ、私のようにそこまで受験オタクにならなくても合格というのは取得できるわけだが、正しい解答への考え方、ものの見方を身につけると大学合格だけではなく、それからの学び(受験勉強の先)でもゆるぎない指針となってくれるのが受験勉強であると思う。本質を見抜くことのできる大学生になりましょう。 <佐藤 慶太さん>
  • 苦手科目をなくすことが重要だと思います。ビッグバンに入塾する生徒さんへ・講師の方はいつでも丁寧に質問に答えてくれますし、悩み相談にも乗ってくれるので、どんどん話しかけると良いと思います!! <W・Sさん(男性)>
  • まず第一に、講師が出す課題をしっかりこなすこと。そして授業で得た知識を使う機会を、自習の際にいかに増やせるかとが大切だと思います。 <徳重 聡さん>

再受験生からのメッセージ

  • 受験は自分自身との戦いです。健康な体と精神があって初めて、身になる勉強ができると思います。ストレスマネジメントをしっかり行って、効率のよい勉強を心掛けて下さい。 <鮫島甲太さん>
  • ・私自身、あまり精神論は好きではありませんが、人より結果を出したいなら日頃から人よりも勉強時間を多くとり、その質を高めてください。
    ・「運」「ワンチャンス」で受かることを願うのは本番当日のみにしましょう。甘い自己評価ほど参考にならないものはありません。勉強時間の確保でしか運はついてきません。
    ・自身が目標志望校に見合う努力をしているか常に考えながら勉強してください。 <藤田 智之進さん>
  • 自分を信じて一年後に楽しい大学生活を送っている自分を想像して頑張って下さい。また、私は再受験校の中で一番手応えの悪かった大学から合格をもらいました。なので、何かあっても最後まで絶対に諦めないで下さい。 <A・Tさん 再受験生>
  • 私でも合格できるので、私が合格させてもらった大学レベルなら、努力すれば合格できます。しかし、一年間、しっかりした先生の元で、毎日継続して勉強することが条件です。そういう面で、カリキュラム、指導者、管理者と環境、ビッグバンは最強医系予備校です! <T・Mさん(男性)>
  • 授業を休まないだけ。それだけでいいです。あとはこの予備校が合格させてくれます。 <清田 知美さん>
  • 先ずは予備校を見学して自分の目で見て、聞いて判断すれば良いと思います。自分は東京メディカル学院で良かったと思いますし、選択肢の一つとしてお勧めします。 <斎藤 匠さん>
  • 模試などの偏差値を気にしすぎしない!!当たり前ですが、あきらめない事。支えてくれる先生と出会う事! <U・Mさん(男性)>

その他

  • 勉強は質より量だと思います。一度覚えただけでは忘れてしまいますから、何度も繰り返し勉強することが大切だと思います。また、入試本番では開き直りも大切です。覚えていない所や、分からない所を確認するより、それまでやったきたところを中心に確認する方が大事だと思います。 <正木 滋さん>
  • 先生の言うことにはむかわず、すべて聞き入れて従えば確実に合格できると思います。頑張ってください。 <高山 基将さん>
  • 慶応進学会フロンティアで提供するプログラムを全力でこなして、自分が本当に今年やったようにやれば、たぶんどこの大学でも受かると思うので、がんばってほしいです。 <UYさん>
  • 1年を振り返ると、受験直前はもちろんですが、春~夏にかけてが勝負なのかなと思います。私は、文系からの再受験で合格することができたので、本気で医学部を目指す人は年齢や理系科目の不得意などを理由に諦めることなく、チャレンジしてほしいと思います。 <E・Kさん>
  • 毎日家と塾との往復で辛くなるときもあると思いますが、終わってしまえば全ていい思い出になると思います。本番では自分を信じて頑張ってください。 <R.Tさん(女性)>